3月のこと
最近ちゃんと本が読めるようになった。
これから“白痴”を読む。吉本隆明に興味を持った。そして今は徳間書店から出ている、“日本の天皇”を読んでる。安っぽいムック本だけど、無知な自分には教えてもらうことがたくさんある。正直震災が起こるまでは、何故年寄り達がありがたがるのか理解不能だった。
書店に並んでる表紙を見て、何故だかほっとして、何故だか泣きそうになった。
“3月のこと”
小谷美紗子さんの曲だ。ライブで聴いてはいたけど、今YouTubeで聴ける。
綺麗事を言う のは勇気が必要だ。そう思うのは自分がひねくれているからかもしれない。
人間、そんなに綺麗じゃないから何だかむず痒くなるし、イイ人だと思われるのは嫌だ。
しかし、あの時は綺麗事に頼らなければ何もかもが崩壊してしまう気がしていた。
今でもそうだ。
祈りに似た気持ちだ。戦争とは違って明確な敵がいない。
勿論、政治家だとか、電力会社だとかあると思う。だから“敵を作ってしまえば良い”と矛先を向けるのだ。
敵のいない戦いはしんどい。矛先を何処に向けていいか解らない。
この曲を良いという人も、悪いという人も居るだろう。
歌詞に“それでも言い切ろう 最後は心だもの”とある。
言葉や歌が擦り抜けるかもしれないと解って歌った曲だと思う。
それがわかった時、やっぱりまた泣いた。
これから“白痴”を読む。吉本隆明に興味を持った。そして今は徳間書店から出ている、“日本の天皇”を読んでる。安っぽいムック本だけど、無知な自分には教えてもらうことがたくさんある。正直震災が起こるまでは、何故年寄り達がありがたがるのか理解不能だった。
書店に並んでる表紙を見て、何故だかほっとして、何故だか泣きそうになった。
“3月のこと”
小谷美紗子さんの曲だ。ライブで聴いてはいたけど、今YouTubeで聴ける。
綺麗事を言う のは勇気が必要だ。そう思うのは自分がひねくれているからかもしれない。
人間、そんなに綺麗じゃないから何だかむず痒くなるし、イイ人だと思われるのは嫌だ。
しかし、あの時は綺麗事に頼らなければ何もかもが崩壊してしまう気がしていた。
今でもそうだ。
祈りに似た気持ちだ。戦争とは違って明確な敵がいない。
勿論、政治家だとか、電力会社だとかあると思う。だから“敵を作ってしまえば良い”と矛先を向けるのだ。
敵のいない戦いはしんどい。矛先を何処に向けていいか解らない。
この曲を良いという人も、悪いという人も居るだろう。
歌詞に“それでも言い切ろう 最後は心だもの”とある。
言葉や歌が擦り抜けるかもしれないと解って歌った曲だと思う。
それがわかった時、やっぱりまた泣いた。