心が動く。
簡単に“感動”なんかでは片付けられない。
涙流して次の瞬間ケロッとする感動にはもう飽きた。
それに現実は甘くないのだ。例えば余命があんまりなくて結婚したけど亡くなりました…みたいな、話が一時期流行った。不謹慎だよね、“流行った”って言い方。夜中に好きなドキュメンタリー番組でまさにその“現実”を観た。何とも言えない、涙なんか出ない、壮絶すぎて。あれを第三者がドラマや書籍化してるとしたら鬼だ。エンターテイメントじゃないんだよ。
今日テレビで妙なモノマネ番 組を観た。
GAOってミュージシャンがいて、当時小学生だった私は“女なのに素敵だな”と思ってた。
ヒット曲を唄っていた。
“流れる季節に君だけ足りない
はぐれた心の足跡を探す”
何故だろう。心がふるしちょふ。
もう20年近く前の歌である。ここにいる筈の恋人が居ない空虚、忘れなければいけない気持ち。それが出来ないもどかしさ。皆が当たり前に抱く感情を普通の言葉で歌っているように聴こえるけど、普通じゃない。なんなんだろう、これは。
きっと日本の歌謡曲にはこういう隠されたふるしちょふワールドが沢山あるのだろう。
あと、友達から勧められた“夜長姫と耳男”。坂口安吾。ラストの綺麗さに胸が詰まった。
“好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ。”
泣かない、泣けない。
どーんときた。
どーん。
今年も心動く出来事が沢山ありますように。
涙流して次の瞬間ケロッとする感動にはもう飽きた。
それに現実は甘くないのだ。例えば余命があんまりなくて結婚したけど亡くなりました…みたいな、話が一時期流行った。不謹慎だよね、“流行った”って言い方。夜中に好きなドキュメンタリー番組でまさにその“現実”を観た。何とも言えない、涙なんか出ない、壮絶すぎて。あれを第三者がドラマや書籍化してるとしたら鬼だ。エンターテイメントじゃないんだよ。
今日テレビで妙なモノマネ番 組を観た。
GAOってミュージシャンがいて、当時小学生だった私は“女なのに素敵だな”と思ってた。
ヒット曲を唄っていた。
“流れる季節に君だけ足りない
はぐれた心の足跡を探す”
何故だろう。心がふるしちょふ。
もう20年近く前の歌である。ここにいる筈の恋人が居ない空虚、忘れなければいけない気持ち。それが出来ないもどかしさ。皆が当たり前に抱く感情を普通の言葉で歌っているように聴こえるけど、普通じゃない。なんなんだろう、これは。
きっと日本の歌謡曲にはこういう隠されたふるしちょふワールドが沢山あるのだろう。
あと、友達から勧められた“夜長姫と耳男”。坂口安吾。ラストの綺麗さに胸が詰まった。
“好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ。”
泣かない、泣けない。
どーんときた。
どーん。
今年も心動く出来事が沢山ありますように。