ぶらぶら | 魔法の秘密基地。

ぶらぶら

最近は一人で過ごす時間が増えた。たまに寂しくなる時もある。

それでもやっぱり一人が好きだ。一人の時間が多い分、人と話すのが楽しいし、嬉しい。

タイ人作家の本を読んだ。7つの短編。
物語はタイなのに何故か既視感を覚えた。
笑えるんだけど哀しくて…
私もクリントイーストウッドの和毛に唇で触れてみたいと思った。
“闘鶏師”は胸が痛かった。世界のどこであろうと、言語が違えど、男はこうなんだろう。こうあって欲しい気もする。この物語の“父”は私の父とそっくりだった。“父”は生を選び、父は死を選んだ。

アラーキーの写真展に行った。チロに見てほしかたんだろうなぁ。

能面も見に行った。お面だけの展覧会。伊藤道彦さんという方の作品が好きだった。武悪(ぶあく)や祖父(おおじ)が表情豊かで、今まで観たことのない斬新さだった。
ギルバートオサリバンを再聴。この人天才や。

昔から“喜劇っぽい”人が好きだ。青島幸男や坂本九、植木等。
私はオサリバンがどういう人生を過ごしているのか知らない。けれど、いくら悲しそうな歌でもくすりと笑ってしまった後、涙を溢すような…なんとも言えない雰囲気がある。

まぁ、なんだかんだであまり暇がない。