ひとり
久々に“ひとり”の休日だった。
いやー、テンション上がるわ。
独りでいるべき人間なんだ、と感じる。満たされない事こそが幸せなんだ。
無駄に早起きして清々しい空気を吸い込む。近所の金木犀の香りを食べる真似。ぱく。
ぱく。
中央線沿いを行ったり来たりしながら、生活用品を買う為に吉祥寺でふらふらしていた。
いまだによく解らない。正確に行けるのは天音とさくらい位だ。
ふらふらしていたら正面から知ってる人が歩いてくる。
近付くにつれて自分の瞳孔が開くのが はっきり解った。
黒沢健一さんとすれ違った。
完全にプライベートな格好(チェックのシャツに派手目のキャップでした)だったので悪いな、と思い話しかけられず。
あー、15年も憧れ焦がれてる人に偶然会っても何も言えないのね。
その後珈琲屋入って春琴抄読んだけど
なーんも頭入りません。
入るわけなかろーが。
明日は夜バイトの面接である。求人誌捲ってたら何となく就職試験受けよう、と思い立ち履歴書送る事になった。
誰かに縋って生きていく訳にはいかない。
私は私。あなたはあなた。私さえ居ればいいとか言わないで。私はあなたがいなくても生きていける、生きていく。
依存は愛ではない。女ひとつで自分の生き方を変えるようじゃ痛い目見るよ。
茹で上げたペンネをフライパンにぶち込んで、トマトソースを絡めながら、思った。
いやー、テンション上がるわ。
独りでいるべき人間なんだ、と感じる。満たされない事こそが幸せなんだ。
無駄に早起きして清々しい空気を吸い込む。近所の金木犀の香りを食べる真似。ぱく。
ぱく。
中央線沿いを行ったり来たりしながら、生活用品を買う為に吉祥寺でふらふらしていた。
いまだによく解らない。正確に行けるのは天音とさくらい位だ。
ふらふらしていたら正面から知ってる人が歩いてくる。
近付くにつれて自分の瞳孔が開くのが はっきり解った。
黒沢健一さんとすれ違った。
完全にプライベートな格好(チェックのシャツに派手目のキャップでした)だったので悪いな、と思い話しかけられず。
あー、15年も憧れ焦がれてる人に偶然会っても何も言えないのね。
その後珈琲屋入って春琴抄読んだけど
なーんも頭入りません。
入るわけなかろーが。
明日は夜バイトの面接である。求人誌捲ってたら何となく就職試験受けよう、と思い立ち履歴書送る事になった。
誰かに縋って生きていく訳にはいかない。
私は私。あなたはあなた。私さえ居ればいいとか言わないで。私はあなたがいなくても生きていける、生きていく。
依存は愛ではない。女ひとつで自分の生き方を変えるようじゃ痛い目見るよ。
茹で上げたペンネをフライパンにぶち込んで、トマトソースを絡めながら、思った。