私はマンガが大好き。

結構いろいろ読む。

泣くこともしばしば。

泣けたマンガをちょっとあげてみると、

ワンピース。

いわずと知れた海賊マンガ。

メリー号とお別れするときは涙が止まらなかった。


スラムダンク。

これもいわずと知れたバスケットマンガ。

スラムダンクにおける最後の試合。

文字がほとんど無く、その分絵にすごい迫力があった。

ヒロインがぶわっと涙を流すと、

私もジャバジャバ涙を流す。


封神演義。

これは術を使う仙人達の話。

多大な犠牲をだしながら戦争に勝利をおさめた主人公。

普段ひょうひょうとした彼は、その後も普段通りに振る舞う。

そして一段落して、一人声もあげずに座り込んで泣いていた。


そして今日私が一番紹介したかったマンガは、

サンクチュアリ。

これは私の数少ない友人から勧められたもので、

あらすじは、

某国に捕虜として捕らえられていた日本人の子供たちがある日脱走する。

脱走する際に彼らにはルールがあった。

全員で生き残る低い可能性よりも、一人だけでも生きて日本に帰る可能性をとることだった。

例えばネズミを一匹捕まえる。

ネズミといえど大切な食料。

それをみんなで食べるのではなく、

じゃんけんで勝ったもののみが食べる。

そういうルールだった。

そして日本に生きて還った、

2人の少年。


何人もの仲間を犠牲にして、

死ぬ思いをして、


たどり着いた故郷、日本は、

堕落していた。


物は溢れ、粗末にし、

人は満たされ、退化していた。

そして2人は日本を変える決意をする。

じゃんけんをして勝った方が日本の表、

負けた方が日本の裏

それぞれのトップに登り詰め、日本を変えようとする。

そんな感じの話だった。


ただ何せ昔のマンガなので、

絵がまあまあ古い。

だから正直読みにくかったけどおもしろかった。


今の日本がどうかはわからない。

堕落してるかもしれないし、

まだまだ捨てたもんじゃないかもしれない。

だけど、このマンガに出てくるそんなやつらが、


今の日本に必要。


そう。


じゃんけんが異様に強くてネズミを食べちゃう奴。
私が半年ほど前にはまりにはまったドラマがある。

それは「スペック」というドラマ。

内容としては、警察内でつま弾きにされた3人の刑事が「スペック」と呼ばれる特殊な能力を持つ人間が起こす様々な事件を解決していく、というもの。


物凄く好きだったのだが、残念ながら見だしたのが5話目ぐらいからだった。


本当に残念。


DVDが出たら絶対見てやろうと思う。

そして私がはまった理由。

それは最終回にある。


最終回のくせに謎を残し倒したのだ。


あらすじを語りたいが、かなり長くなるのでやめておく。


だが、私もこのくらいまでわかってるんだぜ的な自慢もしたいので、記憶が曖昧だが見た人にだけわかるように謎を書いてみよう。

これを読んで興味を持った人はぜひドラマ本編を見てからこの先を読んでほしい。

バリバリのネタバレだからだ。

では自慢しよう。

・左利きのはずの城田優が最後に銃を右手で構えている。

・時を止める(と感じるほど高速で動く)スペックをもつニノマエが毒で瀕死になり城田優の目の前で医療器具が心肺停止を告げるがその前に時を止めたようなかすかな演出あり。


・竜雷太が死んだはずのニノマエに手を合わせて目を閉じるが、目をあけて絶句。その内容は明らかにされていない。


・最後にニノマエの十八番(銃弾の向きを止まった時の中で反転させ撃った本人に被弾させる)と同じように銃を撃った城田優は自分の銃弾に倒れるが、城田優は「…ニノマエ…じゃない…まさか…」と言いながら見つめる先で戸田恵里香が意味ありげに笑っていた。


・公安0課と呼ばれる極秘裏に100年以上前に創られた対スペックホルダー(スペック保持者)組織。
その組織のトップになった人物は津田すけひろと言う名前と顔(椎名桔平が演じる)を与えられる。(曰く、あの津田すけひろが死んでもこの津田すけひろがいる、というトップが揺るがない最強の組織)
城田優が銃弾に倒れたのを受けて、津田すけひろが電話で誰かに「予定通り事が進んだ」ようなことを告げ、その後ニノマエのスペックのように一瞬で姿を消す。


・城田優は地居という名前で皆に認識されているが、最終回の1シーンで「僕の名前は津田すけひろです」と告げる。


・上記との繋がりか、最終回で城田優が「100年の呪縛」的な言葉を口にする。

エンディングで歌が流れながら戸田恵里香が登場した役名の書いた紙を次々に出していき、名前の字の色が黒で書かれている人はまだ生きていて、赤で書かれている人は死んでいる。
そして、映像をコマ送りにするとニノマエの名前の字の色が赤と黒が交互になっている。


最終回を何度も見て悶絶しながらあーでもないこーでもない考えた。

エンディングの歌の後、戸田恵里香が「映画化なんかしねーからな」と言っていた。

余計に見ていた人の気持ちを加速させた。


そして最近のケータイニュースにて、


「スペック」映画化決定。
その公開前にテレビでスペシャルもあるらしい。


やってくれやがった。


正直、主人公の戸田恵里香が最近映画にドラマに引っ張りだこだったのですごく不安だった。


こんなに嬉しいのはいつ以来だろうか。


わからないがホントに嬉しい。

赤飯でも炊いてやろーか。


まぁ、炊くのは嫁だが。


それは良いとして、テレビで「スペック」が放送していた頃、見ている人が周りに少なかった。

もっとみんなに見てもらいたい。

そしてあーでもないこーでもないと話がしたい。


どーする。


ビラでも配ってやろーか。


まぁ、配るのは嫁だが。
ある日仕事の休憩中にテレビを見ていた。

するとニュース速報が入ったので見ていると、

竜巻注意報。


は、初めて見た。

竜巻で困っている方々や悲しい思いをされた方々もいるかもしれない。

だが私は竜巻自体見たことが無かったので、

正直な話、見に行ってみたいと思った。


そのまま巻き込まれてもいいかもしれない。


あの日の思い出と一緒に…

ダメダメ。死んじゃう。


バカじゃないの。


世の中には知らなかったり、気付いてなかったり気にしてないだけでまだまだ色んな注意報があるのかもしれない。


だが熟練された漁師たちは海を見てその日の荒れ具合がわかったりするなんていう話も聞く。


経験や第六感の賜物だ。


私たちにも同じものが備わっている。

その強弱大小個人差はあるだろうが、


要は日頃使っているか使ってないかだと思う。


私たちの周りにはものが溢れ、それらに守られながら生きている。


そうやって人としての能力が少しずつ失われていく。

わかるか?

地球人ども。

ピポ、ぴろピロぴーぷぴーぱプルプラヨンヨン!!


すこし取り乱してしまった。

興奮すると自分の星の言葉が出てしまう癖がまだ治ってないようだ。


なーんて冗談も交えながら、

今日したかった話は、


出掛けたり、仕事に行く前に一回自分で空を眺めてみてはどうかなぁ。

ってゆう結構ロマンチックな話。


今日は傘がいらない。


そう思って仕事に行く。

そしてちょくちょく、


びっしゃびしゃになって帰ってくる私。


そんな日は決まって、


飛んでくる嫁の罵声。


びゅーんびゅーん。


家の中で竜巻発生。


うんうん。ロマンチック。