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人間の脳の仕組みは既に解明されており、これから何年以内には解明していく、などのオバマの発表は虚言。アメリカのそのような発表はほぼ嘘と思って間違いない。
人間の脳を解析し、どのように操っていくかを考えている連中こそ、アメリカを牛耳る国際銀財閥や欧米貴族などで結成する、世界最大の国際犯罪組織。フリーメーソンやイルミナティの上層部などにあたる、ビッグブラザーというやつだ。シャドーガバメントとも言われる悪魔崇拝者の集まり。これは事実である。

感情は脳の中に存在し、もちろん思考や思想とも共通する。それさえ都合が良いようにコントロールしていければ、人間を操っていくこととなり、その重要な役目をメディアが担っている。プロパガンダという言葉を聞いたことがあるかと思うが、ある一定の方向へ思考を向けさせる、などと検索すれば出ている。日本のメディアは反米国に対しプロパガンダを行っていて、ロシア、中国、北朝鮮、リビア、シリア、キューバなどが、極悪国家のような印象を与える報道を繰り返す。極めつけは「世界の警察であるアメリカ」報道だ。冗談もいい加減にしてもらいたい。反米国こそ平和を願っていて、多少の外交摩擦などどこの国にも存在するのに、あえてそこばかりを強調することで国民を欺いてきた。日本のメディアはレベルが低すぎて見聞きしたくなくなる。見るときはけっして信用しないことが重要。ハリウッド映画もプロパガンダムービーでしかない。全く馬鹿げた内容ばかり繰り返す。

世界中の主要メディアは偽ユダヤ人どもが牛耳っており、連中に都合が良い方向の内容ばかり繰り返し、エリザベス女王や前ローマ法王に懲役25年の判決がくだった、など一部の国でしか報道されなかった。イスラム過激派はCIAやモサド、MI6などが作り上げ、本当の温厚なイスラム教徒を悪党だと言わんばかりの内容を全世界に向け発信している。イルミナティによる宗教破壊工作だ。ロシアやイランなど一部の国のメディアは、国を挙げアメリカや西側諸国の犯罪行為を国民へ教えている。正しいメディアの有るべき姿と、尊敬に値する指導者がいる国を羨ましく思う。

人間はコンビニの食材やファストフードが害悪だと知っていながら、つい食べてしまったり、健康に有益な情報を知っていながら実践しないなど、頭と体のバランスがとりにくい動物なのか。産まれてから様々な悪影響下で人生を送るうちに、思考がうまくコントロールされてしまっている。まさか、そんなことはない、と思う自分は今までどこからの情報に頼って生活してきたか。そこを追求すれば、知らない間に思考をコントロールされ続けていることに辿り着ける。繰り返すがここで重要なのは、日本のメディアはプロパガンダを繰り返す、洗脳道具として存在しているということ。学校教育も真実からほど遠い内容を教え込む。従軍慰安婦や南京虐殺、古代史などがそれを証明した。吉村作治などプロパガンダアーティストもいいところ、けして信用してはいけない。

地球で力を持っているだけで、人間など未熟な動物でしかない。産まれてからしばらくは独り立ちできないが、他の動物は生きていく為にしっかり立ち上がる。遺伝子操作によって造り出された理由が伺えるというもの。それを全て理解しているからこそ、極悪人たちがこの地球はハイジャックしてきた。幸いにも100%まではいかなかったので、立ち向かう国々の団結が21世紀には見られる。銀行制度という犯罪を消し去らなければ、金銭奴隷状態から地球の99%の人々は解放されないだろう。未熟であるからこそ、真実を追究することをけっしてあきらめてはいけない。映画やアニメだけにしてもらいたい、過酷な環境の中で、否が応でも人生を送らなければいけないから、悪党に少しでも利用されないよう、努力していくことが大事。