大麻の有効性 | LaughingBuddhaのブログ

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ヘンプ、麻、大麻草など様々な言い方がある桑科の一年草について書いてみます。
接種することに関しては自信があるので、繊維やバイオエタノールまでとれる商業性については少ししか触れません。というか有効性は少なからず理解していますが、そちら方面は専門家にまかせます。また、難しいカタカナ表記も面倒なので割愛させてもらいます。

もういいです、恐らく大丈夫なので正直な話をしますね。
私は中学校3年生から大麻に勤しんできました。時効だから警察がきても何一つ問題はありません。この話が真実だという証拠もないし、だからといって見てくれている人を騙したことも一度たりともないことだけは言っておきます。当時の悪友だった奴のお父さんが大麻が好きで、よくありがちな外車の並行輸入をやっている人でした。誰にも言うなという前置きで、吸わせてもらったのが中学校2、3年生だったか。15歳では間違いなく経験していたのは確か。当時の彼女の記憶が鮮明にあるから間違いありません。まったく気持ちよくありませんでした。目は回るし動けなくなるし。でも毛嫌いする匂いでも味でもなく、車屋の手伝いをしているうちに何度か吸わせてもらう機会が増えていきました。
段々と慣れてきて、目も回らないし良い匂いだし、味の良さをもわかってきたのを覚えてます。バイトなどもはじめて体が大人へ近づいたのでしょう、それからが最高な大麻生活の始まりです。始めて経験してから3ヶ月くらいしてからでしたか。はっきりは覚えてません。

大人の人が今すぐ初めて大麻を接種したとします。安全に栽培された大麻は吸える、飲める、食べれる、という人体に全く害がないことは科学的に証明されました。私はもうタバコを吸いませんが、大麻は水パイプなどで吸えば喉にも優しく吸えます。慣れれば関係なく吸えるので、国内では禁止という鉄則を守りながら、安全な大麻生活を海外で、定期的に楽しむことが生き甲斐でもあるのです。飲む、食べるは上級者向けなのでいきなりはいけません。ひっくり返るのがオチでしょう。でも安心してください、翌日に影響など一切ないので安心してチャレンジしてください。ただし海外です、合法的な海外でですよ。

私が大麻にこだわり、定期的に接種する理由には色々とあります。癌を抑制し、本当の癌患者が医者の薬など使わず、大麻で完治した話は世界中に溢れかえっています。糖尿病、緑内障、慢性的な痛みや白血病、つまり人類が抱える病気全てに置いて、安全な大麻は有効性があると、はっきり証明されたからです。信じられないでしょうが、医者要らずともいえる大麻は資源にもなりうるので、化学製品を世界中に蔓延させる計画を持っていた石油王や銀行家などが、資金を提供し大麻は悪いと規制していきました。世界に平和をもたらす大麻がですよ。誰にでも栽培できて、しかもお金がかからないことを邪魔に思った狂人たちの手によって、日本の素晴らしい大麻文化も破壊されていったのです。

では吸ったとします。オーガズムとも言える快楽状態が続き、寝たくなれば安眠を約束してくれます。暴力など一切考えない平穏で楽しい時間が約束され、後腐れは一切なし。聞こえてくる音楽は素晴らしいものとなり、冷めきっていた夫婦仲も大麻の一服で確実に変わるでしょう。慣れるまではご飯を食べ過ぎてしまうという傾向はあるようです。 妊婦さんが出産まで欠かさず吸った記録さえあるほど、大麻は実は一切害がないかわりに、人体に有効な薬草の王様だったのです。信じられないでしょうがこれは事実です。

昨今で回っているアメリカ資本の大麻はいけません。詳細は省きますが天然大麻が最高の薬草です。アジア諸国では合法な国は少ないでしょう。ただし警察も接種しているので、日本などと比べれば寛容なことも確か。オランダやアメリカなどではなく、インドや中近東、北アフリカなどの大麻や大麻樹脂さえ定期的に接種していれば、眼圧を下げるので目にも有効だし癌の脅威におびえる必要などまったくありません。医者に癌だの白血病だのと言われたならば、私は迷うことなく大麻を接種しにいきますね。朝から晩まで気持ちよくなって、病気も治るのに接種しない方がどうかしています。もちろん大麻が有効でない病気もありますよ、でも確実に症状は和らげてくれるでしょう。

というわけで、大麻は素晴らしい薬草の王様です。合法化へ向け世界中が頑張っています。どうか大麻合法化ときいたならば、是非お力添えを宜しくお願いいたします。合法になるまでは海外で接種し、逮捕などの危険性を排除しながら、素晴らしい大麻生活を楽しんでください。