グレナダ🇬🇩の学校にはスクールバス🚌がない。大体みんな両親の車で🚗登校。

私はまだ運転に自信がないので、人に聞きまくって私営のスクールバス🚌を探した。

 

やっと見つけたスクールバス🚌。初日は来たけど、今日は待てど暮らせどきません。

 

バスのオペレーターの大ボスに電話すると「え?どういうこと?Mr. ポールに7:30にピックアップって言ったのに」。

 

私は7時半にミーティングが入ってるし、タクシー🚕で娘を学校に連れて行って、戻ってくる時間がない。そしてタクシー代がもったいない。

 

ママ友に電話しまくるが誰もつかまらない。しょうがないので、知り合いのタクシードライバーと連絡をとり、娘を学校まで連れて行ってもらうことに。たまたま彼がそんなに遠くないところにいたので本当に助かった。

 

さて、問題のバス🚌の運転手さんは、「通ったけどいなかったから先行ったよ」と。そんな、あり得ないい😭。私たち時間通りにピックアップの場所に行ったし。

 

実は昨日が初日で、Mr. Paul が娘を乗せていってくれたが、なんと娘1人しかバスに乗ってなかった。ここに引っ越す前のスクールバス🚌は何人子供を詰め込むんだと言うくらい子供がたくさん乗っていたのに、昨日は空っぽのミニヴァンに娘をのせながら「このバスの運転手さんであってるんだよねえ?」とちょっと不安になった。そしてMr. Paul。。。前歯がない。優しそうなおじいさんだけど、信用できるんだろか。

 

大ボスのミスビバリーから連絡がくる。「今日のことは本当に申し訳ない。でも私はMr. Paulを過去三年使っていて、信用できるドライバーなんだけど、他のドライバー探してもらってもいいし、一週間お試し期間ということでお金は納得いってから払ってくれたらいいから」と。

 

 

 

 

とりあえずトライしてっみまーす。