さて、マンハッタンでクライアントさんたちを楽しくマッサージ💆🏽‍♀️💆🏼した後、滞在させてもらっているニュージャージーのお友達の素敵なお家🏠に帰らなくてはいけません。


マンハッタンに出勤しているお友達と一緒に帰れることを大変期待💓していたのですが、「ダメだ!間に合わない、先帰ってて!」とテキストが。「バスのゲート53番、エキスプレスのバス🚌だからね!!」とアドバイスを受け、先日53番のゲートからバスにのったので、


余裕のよっちゃ〜んキメてる


と思い、ペンステーションから電車に乗るクライアントさんとスタジオからおしゃべりしながらあるっちゃったり、途中でマカロン買ったり、のんびりポートオーソリティ到着✌🏽。


さーて地下の53番ゲートにつきました。

まだ15分くらいあるし〜。

とゲートのドア開けようとすると、


ロック🔒されていて

ドアが開かない😰


しょうがないので、上まで戻ってインフォメーションの怖いおばちゃん🧟‍♀️に聞くことに。ゲートのドアが閉まってることを伝えると、「そこの階段降りて下いくと53番だから。Neeext」と私は排除され。。


言われた階段降りて下までいくと、


さっきと同じとこに出て、ドアはロック🔒

されたまま。。。😡


また上に戻り、今度はポートオーソリティで働いているっぽいおじさんに聞く。

「ここの真ん中を突っ切って、チケット売り場に出ると、左側に階段があるから、そこを降りたら51番ゲートにでる。53番が閉まっているなら、51番ゲートから歩いて行くしかないね」と。

ダッシュ💨で言われた通りに。


やっと53番ついたけど、

誰もいない😰

時間的にバスもまだ出発してないだろうし、なんか怖いけど、待ってみようかとウロウロしていると、遠くから男の人が, May I help you? と手を振ってこっち来いと言っている。

走って🏃🏽‍♀️「53番でバスに乗るはずなんだけど」っと言うと、

「そのバスここから出ないよ。7:30でエキスプレスのゲートは全部閉まるんだ」と。そのおじさんも私が乗りたいバスがどのゲートから出るのかわからないというので、ダッシュ💨でそこから脱出。

ちょーcreepy!!

誰もいないわけだ☹️☹️


怖いおばちゃん🧟‍♀️のインフォメーションに戻ろうと、走りながら旦那に電話をかける。

もうバス出発まで3分しかないっ😨


怖いおばちゃん🧟‍♀️のインフォメーション窓口はすごい列で、チケット売り場にいって聞くことに。ここも長い列。

そこで旦那さんから電話☎️

「一番上の224番からバスに乗れ!!」

あと1分もないので、忍者🥷🏼なみの素早さで走ってゲートまで行くと、まだ少し並んでいる人がみえて、


まにあった🎊


とりあえず、正しいバス🚌に乗れたはず。ニュージャージーは住宅街に入ると、外が真っ暗で何も見えなくてどこ走っているのかもわかんなくて、バスドライバーに100回くらい質問してかなり嫌がられたけど、なんとか帰宅。


神様ありがとう🙏🏽


ニュージャージーからの通勤はかなり高レベルなことを思い知った一日。

クタクタです😩。