好きなことを知るには、
まず、嫌を知る方が手っ取り早い。
嫌は感情的に動きやすくて、
記憶に残りやすいから。
せっかくいいことあったのに、
それは忘れているくせに、
嫌なことはキチンと覚えてたりする。
だからこそ、何が嫌なのかは、
すぐに発見できるんじゃないか。
で、嫌の反対って、好きじゃないですか。
苦手の反対も似たようなもの。
雑に扱われるのが嫌→丁寧に扱われたい
騒がしい場所が嫌→落ち着いた場所が好き
グループの会話が苦手→合う人と一対一の会話が好き
とか。
成長する過程で、
嫌を押し殺せるのが、大人!
みたいな恐ろしい価値観が行き渡っている。
だったら大人になりたくありません!
と、幼稚なことを言ってでも、
自分の中の本質的な嫌々期を設けた方がいい。
まず、感じる。
あー、これ嫌なんだ。
こういうの苦手なんだ。
この感覚嫌いだわー。とか。
そこを知ることが、
反対に「こうだったら嬉しい」を考えるきっかけになる。
嫌を単なる嫌で終わらせず、
「嬉しい」とか、「好き」を知るデーターとして、
活用できれば、結構な宝物になる。
それには、まず
嫌だなとまず気づくこと。
自分の中の「嫌」を知ることは、「好き」を
知るきっかけにつながる。