何が自分を幸せにするのか?

それは、自分が幸せだと思う対象がしてくれます。

究極は、自分が自分を幸せにします。

客観的な条件をどれだけ整えても、
本人がそれに対して、幸せと感じなければ、
幸せは完結しません。


結局自分が決める。


つまりは、幸せのハードルを下げれば下げるほど、
幸せはやって来ます。


しかも、ここ連日書いている、
振動数まで上がっちゃうつーじゃないですか。


幸せのハードルを下げることは、かなりお得です。


美味しいものを食べるとか、

電車でスムーズに座れたとか、

楽しく会話できたとか、

好きなテレビを見たとか、

趣味を楽しむとか


小さなレベルで幸せを感じられたなら、
その人は幸せな人なのです。


だって幸せを感じているのだから。


結局、何を幸せか決めるのが自分だとしたら、


どんどん自分で色んなことを幸せと
定義づけてしまえばいいのです。


あれ幸せ、
これも幸せ

と、やって幸せを実感していると、

幸せの振動数にチューニングが合うので、

自動的に幸せと思えることで世界が形づくられていきます。


小さな子供にまず教えるべきは
そういったことなんじゃないでしょうか?


もちろん、大人も選択していける。