振動数について。

連日書いてますが、今日も振動数です。

自己肯定と、

自己否定

どちらにも振動数があります。

自己肯定の振動数を放ちまくったら、
自己肯定を促す世界が形づくられる。

自己否定の振動数を放ちまくったら、
自己否定を促す世界を形づくられる。


としたら、

自己否定は、
自分に毒を盛っている様なものです。


目の前にうすーい毒饅頭が置かれていて、
食べろ!
と、言われたらふざけんな!

と、なりますが、

自己否定は繰り返してしまうものです。


でも、自己否定をした瞬間に、
毒を飲んだんだ!

と、気づくことが出来たなら、

すぐに気付け薬を飲もうとするはず。


その気付け薬は、

自己肯定で、

自己肯定は、自己否定を打ち消すだけじゃなく、
飲むと、元気になる薬にもなると。


だとすると、

どっちを選んでいくのか?


ってことです。


そして、

自己肯定のわかりやすい方法として、
言葉で褒めるとか、
出来たことを認めるとかもいいんですが、


一番は、自分の望みを叶えてあげること。


それは、例えば食べたいものを食べるでいい。


そのためにはちゃんと自分の声を聴いてあげること。

声を聴いてあげることは、
実は自己肯定そのものだったりします。


つまり、、、


あがるー!ってことを優先するってことです。


とんかつが食べたければ、とんかつを食べる

ということです。


小さな望みを叶えてあげることは、
自分を肯定していることと直結している。
自分にとって体と心にいいことを。