重いんだよ!

と、感じることは沢山あるでしょう。

会話でも、物事の流れでも、空気でも、

重くて良かったことってそんなにないです。

でも、その重さを優先する様にする様に流れやすい仕組みがこの日本の社会には、出来ています。


真剣、真面目、深刻。


こんな姿勢を意識的にも、無意識的にも
求めがち、ということです。


そこで、今日も振動数の話です。


振動数が重い

重い振動数に共鳴している。


動かねー

って感じがしませんか。

自分が発信している振動数と、
同じものに共鳴する
共鳴したものに応じて世界が作られていく。

重い周波数、、、


こわっ!

と、なるわけです。


でも、重い方が真剣でいい。
みたいな空気はずーっと続いています。

軽くて、楽しくて、お気楽で!

みたいなスタンスは、
バカにされやすいのです。

軽薄だよ、君は!

的なものの語り方は、
重い方が価値があるというスタンスです。


どっちが正しいは、度外視して、

どっちが楽しいのか?
そして、どっちが続くのか?

と、考えると、


やっぱ軽い方です。


これでいいのか?
って位軽い方が、
エネルギーの廻りも良さそうです。



そして、それを生むのは、
どんなスタンスであるか?

というと、、、


そうです。


あがるー!を優先するということ。

楽しいことをしている時のマインドは軽い。

これは、間違いない事実です。

楽しくて、重いとか、体験したこともないし、聞いたこともないです。


もし、重いのだとしたら、
実は楽しんでないのだから。


だから、


あがるー!を優先する

なんです。


気楽でハッピー

重苦しくて、しんどい


どっちの振動数に共鳴していたいか。


趣味の問題ですが、


そりゃ、前者ですわ。