過酷過ぎるクスコへの道のり&再会

3月3日~4日ダイジェスト】

~3月3日~

0時半 マナウスを飛び立つ

5時半 サンパウロ着

8時 
待っているときに同じく卒業旅行できていたしゅうくんに声をかけられる。サンパウロ-リマ-クスコへ向かうらしいので行動を共にしだす。

リマへ向けて飛び立つ(6時間)

12時(現地時間) リマ着

13時 
空港からリマ-クスコ間のバスのチケットが売っているところへ、タクシーで向かう。しかし支払い時に、40ソルの料金を50ソル紙幣でしようとすると、タクのおっさんに「おつりがないから50もらうよ」とボラれかける。

その後おっさんが降ろしたとこがバスのチケット売り場でない事が発覚。路頭に迷っていたところを青年に助けられる。

17時 バス乗車。長い道のりが始まる。

また、たまたま隣の席が日本人という奇跡。あだ名は寺さんで彼も卒業旅行らしい。

20時 なぜか車内でビンゴ大会が始まる

~3月4日~

7時 寝ておきたら頭が痛い。高山病の前ぶれか?

10時 初めての休憩。完全に頭が痛い。

13時 このころには少し、頭痛いのが直る。

しかし、クネクネの山道にやられて、トイレに欧米人が駆け込む。俺の席はトイレの目の前なので、欧米人の「サウンド&スメル」にダウン寸前。

15時 やっと着く。完全にグロッキー状態。帰りは飛行機で帰る事を硬く決意。

18時 倉辻と再開。このころには少し回復。

19時 倉辻・寺さん・修くんの4人で晩飯。

翌2時 明日マチュピチュで早いのにこんな時間に就寝。久しぶりにベットで寝る。


【移動の合計】

マナウス-サンパウロ(5時間)

サンパウロ-リマ(6時間)

リマ-クスコ(22時間)

計33時間の移動


【その他】

教会の前で倉辻氏を発見したときはなぜか笑いが止まらなかった。海外で再開する奇妙さにうけた。



【3月2日ダイジェスト】

6時 起床。ブログ書く

8時 朝飯

9時 ホテルに夜の9時にチェックアウトできないか交渉。

当然のように英語通じないので辞書・ジェスチャー・紙に絵を書いて交渉する。

2日分払えとのことなので荷物だけ預かってもらう事に。

12時 街へ繰り出す。

アマゾンで取れた魚や野菜を扱う市場へ

14 ばて始める

15 アマゾナス劇場へ行く。19世紀の後半に、ゴムの貿易で栄えたヨーロッパの移住者が建てた劇場らしい。中はとても豪華。今もオペラが週一ぐらいで行われているらしい。

17 暑さに耐え切れずホテルに戻る。ロビーでひたすらパソコン打つ。

0時半 やっとこさサンパウロに向けて出発

【今日の発見】

①ブラジルで三ツ星といわれるホテルでも英語は通じない。

 「Can you speak English?」と聞いた瞬間顔をしかめられる。とりあえず「Can you speak English?」は通じるらしい。

言葉が伝わらないのは正直きつい。

今日はひたすらアマゾナス劇場以外ほぼポルトガル語に囲まれる。


②紙に絵を書いたらわりと伝わる

自分とカバンとホテルの絵を描いて、「このホテルで夜まで預かっておいて」というのが伝わった。

③やっぱりブラジルの物価はわりと高い

ここのホテルのイメージは日本の安いビジネスホテル。それで40ドル弱だった。日本と変わらんやん。

2年前の地球の歩き方にのってる値段より20ドル近く高い。「ボラレテル?」とも考えたが、早船さんが言ってた「ここ数年で物価がほんとに高くなってきている。(俺が持ってる歩き方に載ってるホテルを指差し)ここもこんな値段じゃなくて20ドル以上も高かったよ。」という言葉を思い出し、無理やり納得。

テレビとか自転車とかもそんなに変わらず、水も1.5ドル、ビールは1ドル。ビールは安いか。

外国人向けのものは何でも高い気がする。アマゾンツアーにしろ、カーニバルにしろ。F1のチケットは10万円ぐらいするとか。

どっちにしもブラジルはそこまで安い国じゃありません。

④昼間の人通り多いとこは安全

そんな気がします。

今日も市場とか色々歩き回ったけど、「危ないな~」て感じることはなかった。もちろんファベーラとかにいってないからやろけど。

日系人が多いせいか、日本人の俺が歩いてても注目される事はほぼない気がします。

俺より金持ってそうな格好したブラジル人はゴロゴロいます。

でも夜は全く人通りなくなるので、ちょっと怖いです。

⑤髪の毛赤く染めている女性が多い

そんな気がします。

⑥ウイイレは世界共通

道端でウイイレにはまってるおっさんがいました。

⑦市内は蚊が少ない

昨日・一昨日とかなりやられたのに今日は全くさされず。

⑧やっぱり暑い

日本の梅雨みたいな湿気でクソ暑いからきついです。

31日ダイジェスト】

9 20人ぐらいのツアー開始。ブラジル人多い。アメリカ人数人。東洋人俺一人。

やっぱり浮いてる。

10 でかい船で昨日よりも下流のほうへ。

船からアマゾンの都市マナウスを見る。

10時半 合流地域へ。ホンマに交じり合ってる。奇妙。例えるならコーラとカフェオレが交じり合おうとしてる感じ。

12 水際のレストランでメシ。でかいアメリカ人とのっぽのアルゼンティーナと仲良くなる。

イグアナとくちばしの赤い変な鳥を見る。

14 小さいボートで密林の中へ。蚊が多い。

16 ホテル着

18 アマゾン川の夕日を見ながら、「アマゾン川に比べたら俺の悩みなんかちっぽけ!カラオケだろうがなんだろうが売ってやる」と決意。

【今日の発見】

①マナウスに来るブラジル人は多い!

そんな気がします。

②ネグロ川はなぜ黒いのか?

説明を聞いたけどよくわかりませんでした。

③マナウスの湿気

やばいです。外は晴れてるのに、ホテルの窓を開けてると窓が結露します()

④産業都市マナウス

マナウスは昔はゴムで栄えたそうですが、マレーシアとかからゴム取れるようになって衰退していったそうです。

そこで政府はここを免税都市にして外国企業の誘致を図ったそうな。

日本の企業もたくさん来るそうです。お世話になったホンダ・パナソニックなどなど。

でも「陸の孤島」といわれるぐらい陸路が発達してないので、アマゾン川を使ってサンパウロなどに運ぶそう。

その辺の輸送がネックだけど、税金がややこしいブラジルで税がかからないのは魅力的だから外国企業がくるそうな。

発展してるからか川沿いにはファベーラも結構ありました

【その他】

アマゾン川の夕日に向かって決意しました。

なにをか?

カラオケでも何でも売ってやろうと。

カラオケとか、はっきりいって自分の中でどれだけ意味があるのか見出せない。

でも

「そんなけ意味わからんものにでもがんばれたら。この先自分は何でもがんばれるだろう」

と考える。

「そうだアマゾン川に比べたらちっぽけ!「夜と霧」のアウシュビッツの収容所に行く人に比べたらまし!」

と自分を励まし「がんばってやろう」と決意する。

まあ~この卒業とか決まって選択肢がない時期になって、急に発表するとか普通にむかつきますけどね。ちなみに自分はまだ卒業できるかはわかりません。