タイトルの通り、教育研究所なるものに連絡をしてみました。
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kurashi/kyoiku/kyoikusodan/kyoikusodan/index.html
コトの起こりは、家庭学習支援とか、無認可中学校の構想の中で、
行政と一緒に何かできないかなーと思い、問い合わせをしてみたことですね。ええ。
で、こちらからの提案が↓
①不登校の児童、家庭学習が定着していない生徒への家庭学習サポート
②高校からの中退予防支援としての学習支援
③地域の伝統工芸を活用してのキャリア教育活動
【回答】(まとめ)
①→今のところそのような計画なし。学校サポート事業、登校サポートボランティア事業がある。
②→区に高校ない。
③→雇用等の観点から発展させる予定なし。
ふむふむ。
【さらに質問してみた】
①について、学校への復帰が目的になっていることが疑問。
既にNPO法人立の小学校などがある。
教育研究所ではどのように考えているのか。
【回答(今日の電話)】(言い方はまったく違います。)
『学校への復帰を目的として活動してきたけど、学校に通わないで次の進路を見つけてくる児童もいる。
他、色々』
あー、僕が欲しかったのはこれだ。
現場からの実感の積み上がった、学校以外の視点。
お堅そうに見える行政でも、気付いてはいるんだよね。
脇汗だらだらになって電話したかいがあった。
ひとつ、前に進みました。
また何かやってみよう!
そして、
水曜日に、パソナギャップチャレンジプログラムの起業家コースの説明会
木曜日に、私塾を経営されてきた方とお会いする
って感じで、少し今週は予定がある感じです。
ふう、、なんか、今日はやりきった。
ハンモック欲しいな。
よし、テイルズオブジアビスやろう。