にっぽん熱中クラブその③☆
つづきです。
ランチトークを終えてまた画面が切り替わります☆
ここからはカーブボールについて
※カーブボールは、ストライクが出やすいスポットの、1番ピンと3番ピンの間にボールを入れやすいそうです。
ナレーション「井本部員、実は兼ねてから美しいカーブボールに憧れていました」
※早速投げてみますが、回転はするけどちゃんとカーブにはならず。。
井本「全然曲がらへんねんけど」
井本「無理や、もうここで手首が重さに負けて」
井本「こうなる」
学生「中々(すぐには)できないもんですよ」
井本「まじで!?」
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
室内トークに戻ります☆
藤原「なるほど~、根性曲がってるからすぐ曲がるのかなってね」
井本「すぐ曲がるかと思った!ぐにゃぐにゃいくんちゃうかなって」
藤原「(井本さんと被り気味に)ぐにゃぐにゃいくんちゃうかなって思ったけど」
井本「全然曲がらへん!」
藤原「ほ~」
井本「ほんまにぃ、投げてなんや球転がしてピン倒したらしまいやろって思ってたけど、なんのことあれへん!もう100あんで、やること」
藤原「パーフェクトいくらなんですか?」
藤原「ほ~ほ~ほ~」
井本「ボウリングのパーフェクト300」
ちなみにあたしはガーターばっかりです
井本「見てみぃこれ」
藤原「まじで!?」
※4人いました。
井本「見てみぃお前」
藤原「4人」
井本「4人もおんねんで。渡辺くんいつ?」
渡辺くん「昨日でました」
井本「昨日や」
藤原「凄いな」
渡辺くん「ちょっとうる覚えなんですけど~、多分25ぐらい出てるかなって」
井本「25やで」
藤原「凄いやん25」
井本「初めて、初めてのパーフェクト何歳の時?」
渡辺くん「中一です」
井本「中一でパーフェクトやで」
藤原「は~」
ここから渡辺くんのボウリング場でのバイト風景や将来の話、今後の大会に向けてのVTRが流れます。
井本「厳しいね~」
藤原「まず、部の中で勝たなきゃいけない」
ハマダくん「そうですね。その時の選考会の時のスコアで決めるんで」
ハマダくん「関係なく」
井本「過去の実績関係なく?」
ハマダくん「過去の実績関係なく」
※なので選考会の時はピリピリしてるハマダくん。誰にも負けたくないそです。
井本「凄いな~。どうすんのみんな卒業したら?上田くんは?まぁまぁまだ卒業はあれだけど」
※上田くんは、大会で活躍して、最終的に大学生活の間にナショナルチームに一回でも入れたらいいなって思ってるそうです。
渡辺くん「でもまだ迷ってます。。。」
井本「ビックリすることに、ここまで期待されてるハマダくんがプロになれへんっていうね」
ハマダくん「はい」
藤原「やんないの?プロボウラーとかならないの?」
ハマダくん「…はい」
藤原「えっ?なんで?」
藤原「お前めっちゃ結婚したいんやな!!」
みんな爆笑(笑)
ここで終了です♪
いや~、長かったです
こんな長く書いてますけど、この番組30分番組なんです(;´▽`A``
初めて番組を全部レポしたので、うまくまとめられず。。ほぼ写真のみの分かりにくい内容になってしまいました
でもこの番組、藤原さんの登場が少ないのは残念でしたが、井本さんのかわいらしい部分が沢山観れてよかったです(●´ω`●)ゞ
「球投げなピン倒れへんで」という名言も聞けましたし♪
読んでくださった方(いるかわかりませんが。。)すみませんでした
今後、ちゃんとレポが出来るようになれたらいいなぁって思います
お疲れ様でした☆
P.S
この勢いで、月刊ライセンスでUPされてたライターさんや藤井さん、森三中のみなさんから聞いた「ライセンス」などを書けたらいいなぁって思ってます♪
ちゃんと記録しておきたいと言いながら未完成のままなので…