にっぽん熱中クラブその②☆ | 恋する乙女丼ぶり

にっぽん熱中クラブその②☆

つづきです。


画面切り替わりまして。


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※ハマダくんがストライクをとりました。


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井本「おいおいおいおい、あのさーボウリングってさぁ、ストライクとったらもっと喜ぶもんちゃうの?」


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ハマダくん「1ゲーム目はどういうレーンか把握して…」


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井本「コンディション!」

ハマダくん「そうですね」

井本「コンディションを見て」

ハマダくん「はい」


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※学生さんが投げてるところを見てます。


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※ストライクをとった学生さんに

井本「うわ~、合わせてきた?合わせてきたもう?」

学生「はい」

井本「もうわかってきた?」

学生「もうわかりました」

井本「凄いなぁ~、これか日本一!…これが日本一か!!」



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ナレーション「部員達とのレベルの差を感じた井本部員。彼らに対抗する為上達には欠かせないマイシューズとマイボールを揃えることにしました」

井本「ボーリングショップ、あっこれね」


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井本「あっ、これみんなが」


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井本「あれっ?これ、ハマダくんのこれちゃうん?」

※この問いかけの返事はちょっと忘れました。。


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※ここでなんやかんやボールの説明などがあったような…。


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※井本さんのマイボールはコチラの色に決定♪

ここから指のサイズを合わせたりして、40分ほどで完成するそうですbowling*


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井本「うわー、なんか初めてやこんなんすんの!」

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井本「ドキドキするなぁマイボール、マイボール持つの初めてやから♪」

※ワクワクしてる井本さんかわいいハート


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井本「それじゃあマイボールで1回普通に投げてみます」


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井本「いきまーす!よっしゃー!!」


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「重たいー」と言いながら投げる井本さんですが…


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結果ストライクきらきら


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学生さんの「オ~」が響きます♪


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「イェーイ♪」と言いながら学生さん達とハイタッチわーい


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井本「マイボール!!」


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井本「マイボール・マイシューズ、そしてストライク!!」

※決めポーズが素敵です( ´艸`)



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画面切り替わりまして、室内トーク☆

ようやく藤原さん登場です苦笑


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井本「名古屋産業大学ボウリング部のみなさんです」

※脇に学生さんが座ってます。


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井本「マイボール・マイシューズがどんだけ凄いかってことですよね」


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藤原「いやっ、まっまっまぁ偶然でしょうけど~、あれは」

井本「みんないつ、何歳くらいからだいたいボウリングっていうのは始めたの?」


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ハマダくん「小学校1年生くらい」

井本「小1やで?」

藤原「それはやっぱキッカケは、お父さんがやれとかお母さんがやってたとか?」

ハマダくん「お父さんがやってました」

藤原「お父さんがやってて、例えば日曜日になったらもう毎週通うようになってぇみたいなこと?」

ハマダくん「毎週っていうか毎日通ってました」


※他にも、ボウリング場でスタンプを貯めるとマイボールが作れるキャンペーンをやってて、すぐにポイントが貯まったから、みたいな理由の方もいました。


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井本「彩ちゃん、ボウリングの魅力」

※井本さんの「彩ちゃん」って言い方好きです♪


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矢印↑コチラが、あのバックの持ち主彩ちゃんです(笑)

彩ちゃん「女でも勝てる。男の人にでも女が勝ったりとか、背が小さくても大きい人に勝てたりするところ」

井本「なるほどぉ」



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ここからボウリング部の誕生ヒストリーVTRが流れますが省略させて頂きます。

簡単に言うと、林さんという方が学生さんをスカウトしたのがキッカケだそうです。


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井本「そんなボウリング部を作ったのがあちらにおられます、林さんです」


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藤原「先生ではないんですよね?」

林さん「教務課の事務職員をしています」

藤原「凄いですよねー始め方が」

井本「始め方が凄いですね」

林さん「新しく出来た学校なので、部活何でも作れるやって思って、あのボウリング部を作りたいと思いまして」

藤原「最初の~、なんて言うて口説き落としたんですか?ハマダくんを」

林さん「いやっ、もうあの~、一緒にボウリング部強くして全国大会優勝しようって」

藤原「(ハマダくんに向かって)最初ビックリしなかった?」


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藤原「凄いメガネかけてはるなぁって思うよね?」

井本「いやっ、今日たまたまあの色なだけやんか(笑)」


藤原「全然まだ強くなかったんですよね当時は?」

ハマダくん「下から這い上がりたいっていうのが凄いあったんで」

藤原「それは凄いよね」


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井本「えっ?林さんに誘われた人ってどれくらいいてんの?」

※8人くらい挙げました。

藤原「あっ、でも結構、半分以上が」


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藤原「渡辺くんはなんて声かけられたの?」

渡辺くん「僕が入るまでまだ優勝してなかったんで~、そうですね、優勝…」

藤原「一緒にしないかっつって?」

渡辺くん「はい、そんな感じです」


井本「藤井くんどうやった?」

※渡辺くんの隣の方です。

藤井くん「自分も一緒です」

藤原「優勝しようと?」

藤井くん「いやっていうか、『ボウリング部あるんですけど~』って言われて、『じゃあ行きます~』みたいな」


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藤原「軽すぎやろ!(渡辺くんと)全然違うやん」

井本「全然ちゃうやん(笑)」


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画面切り替わってランチトークです。


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井本「じゃあみんなでご飯食べましょ~」


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井本「いただきまーす」


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井本「これはあれなん?部活は恋愛禁止なん?」

ハマダくん「いいっすよ」

井本「ほんま?」

井本「全員目つぶれー、目つぶれ全員!!」


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井本「今彼女彼氏いてるやつ、手挙げろ…下ろしてよし」


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井本「このボウリング部内に今好きな人がいる?…よし、辻手下ろせ!」


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辻くん「えっ?俺別に挙げてないです、挙げてない挙げてない」


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井本「あははー、挙げてへんかったな(笑)」
井本「何で辻彼女つくらへんの?」


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辻くん「告ってないからですよ」


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井本「お前告ってないってことは好きな子いるってことやんか」

辻くん「ちがっ、あのーいても告らないんですよ」

井本「何で?」

辻くん「撃沈するのわかってますから」

井本「そんなもんお前言うてみなわからへんやんけ。言わんかったらお前何も進まへんやんなぁ(ハマダくんに同意を求めつつ)」

井本「ボウリングもそうやんなぁ」


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井本「球投げなピン倒れへんで!!」

学生さん拍手☆

※井本さんの名言でましたラブ



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井本「キャプテン!彼女いんねやろ?彼女いんの?」

学生さん「めっちゃかわいい」「めっちゃ細い」

井本「まじで?ウソ~、何してる人?」

※地元の方だそうです。

井本「地元?遠距離やんか~、結婚すんの?」

ハマダくん「はい」

井本「うわっ、はっきり言うた!(カメラに向かって)言うとき、○○結婚しようねって」


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素直に言うハマダくん(笑)

彼女さんは嬉しいでしょうねハート


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井本「笑ってんじゃねーよ、辻!辻ぃ!」


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みんな爆笑(笑)




相変わらず長いのでここで切ります。。