最近（ってほどでもないけど）、聴いた洋楽。
Of Monsters and Men - Mountain Sound
森とか自然が似合う。童話みたいな雰囲気もある。
The Lumineers - Ho Hey
酒場って感じがする。
Gotye - Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)
梅雨でじめじめした季節に聴くとスッとするかも。や、むしろじめじめしてるのか？
Stereophonics - Indian Summer
やっぱ私は、哀愁があるのが好きなんですね。
Depeche Mode - Heaven
来日は・・・。
リリースイベントに CMJK さん出たみたいです。
Suede - It Starts And Ends With You
スウェード復活。
キャストも復活したけど、そちらの復活作『トラブルド・タイムズ』はあんま聴いてないけど、こっちは良いかも！
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日本のロックファン（洋楽）は「90年代で時計の針が止まってしまった」と書かれているのを見かけたけど、ドキッとした。
だって、ステレオフォニックスもスウェードも 90年代デビューのバンドなんだもん（デペッシュ・モードは 80年代か）。
で、オブ・モンスターズ・アンド・メン、ルミニアーズ、ゴティエは、いわゆる「ロック」ではない気がするし。
最近良いと思ったダーティ・プロジェクターズだって、いわゆる「ロック」ではないんだろうし。
ジェイク・バグとかパーマ・ヴァイオレッツとかストライプスとか出てきてるけど、いまいち反応できてないし。
そもそも、その前のストロークス、アークティック・モンキーズとかからそんな聴いてないし。
もう私、ダメなんじゃないか。。。
「ビーディ・アイ新譜出したんだぁ！」って思っても、それだって 90年代じゃんっていう。
でも、ミッシェル・ガン・エレファント（日本のね）を、最近やっと良いって思うようになってきたりしたからなぁ（いや、前から結構好きではあったんだけど）。