よみうりランドへ グアム合宿の前に
今日は、来週一週間のグアム合宿の前にぜひ一度訪れたいと、夕方からよみうりランドへ向いました。
午前中からお昼はジムに行っていたので、明治神宮前から小田急線で向いました。
ウェブ上では今日のヴェルディーノは17:00までだったので、間に合うかどうか、微妙でした。
間に合わなくてもしょうがないか、と思っていたのですが、今日は子供たちのダノンカップもやっているので、
もしかしたら１７：３０までやってるかも、と期待して読売ランド前駅から急ぎ足で山道を登りました。
途中、山道では桜の花びらが落ちていたり、
遠くからとてもきれいなホーーーホケキョというウグイスの声も聞こえてきて、
今日の陽気のせいでしょうか、すっかり春を感じさせてくれました。
足早に山道を登ったせいで、ちょっと汗ばんでしまいましたが
ランドに着くと、駐車場にはたくさんのクルマが停まっていて、まだダノンカップが行われてることがわかりました。
もしかしたら、間に合うかも。17時をすでに３分回ってましたが、急いでヴェルディーノに向いました。
グランドでは、ダノンカップが行われていて、たくさんの父兄の皆さんが観戦してらっしゃいました。
まずはヴェルディーノに向いましょう。恐る恐るドアを開けると、よかった、まだ開いてました。
今日は、お目当てのプラクティスジャージなどもあったんですが、悩んだ末に、購入は控えました。
タオルマフラーやフェイスマフラーも迷いました。でも今日は購入せず。
お約束の東京ヴェルディ・オフィシャルイヤーブックが発売されていましたので、
こちらはさっそく購入。
天然芝の表紙の写真が、４０周年を象徴しています。
中身は充実してました。ベレーザ星川監督のインタビューも少しあり、やはりバルセロナのようなサッカーがしたいとのこと。
グアルディオラにあやかって、今年五連覇を達成してほしいです。
そして、たかまるさんも使用されていたメモ帳と、去年の携帯クリーナー、サポーターの１２番を２つ購入。
去年は豊田選手の番号でしたが、今年はサポーター番号なので大目に見てください。
そして、ヴェルディーノでちょっと舞い上がってしまったせいか、
後援会に入るのをうっかりしてました。、あた次回に持ち越しとなってしまいました。
外へ出ると、たくさんの子供たちが観戦していたダノンカップ。
なんと、コンサドーレのジュニアと、ヴェルディのジュニアが試合をしていました。
小学校３年生くらいですかねぇ。
ちっちゃいですが、トップチームのそのまんまのレプリカを着ているので、とってもかわいいです。
実力はやっぱりヴェルディのほうが上でしたね。玉際での根性というか、競争心とか、
そのあたりではっきり違いが出ていました。
ダノンカップも終わりが近づいてきたころ、ベレーザの選手たちは、練習開始一時間くらい前から
グランドに出てきてランニングをしていました。
今日は、ダノンカップのため、奥のレセルバでの練習のようです。
これはベレーザのワゴン。中には荷物がいっぱい積まれていました。
このダノンカップ、たくさんの子供たちとコーチが来ていました。
コンサドーレ、セレッソ、グランパス、ベルマーレ、アントラーズ、
かつての選手もいたりして、なかなか見ているだけで楽しかったです。
ダノンカップも終わり、地方から参戦していた子供たちが足早に着替えをする中、
ヴェルディのジュニアユースが、コーチと７ｖｓ７のミニゲームをやってました。
またこれが・・・コーチもかなりマジです。ヴェルディじゃなかったら大人気ない、で終わってしまいそうですが、
これが全員、大人も子供も真剣勝負。子供も本気でボールを取りに来てスライディングもがんがんきます。
さすがヴェルディ。
陽がくれるまでボールを追いかけるとはまさにこのことです。
陽が落ちても、全然終わる気配がありません。
このヴェルディのグランドは、陽が落ちるととたんに風が強くなり、ものすごく寒いです・・・
新宿あたりまで障害物がないせいで、グランドまで一気に風が吹いてきます。
たかまるさんから、寒いですよ、と教えていただいてたのですが、
まだまだ甘かったです。半端なくすごい風が吹いてきます。
やがて６時になると照明が入りました。
ジュニアはまだミニゲームやってました。
ベレーザの練習は６時からスタートしました。
スタート前までは、リラックスした明るい声が響いていましたが、いったん始まると
星川監督を中心に、気持の入った練習をしていました。
それにしても、これだけ寒い中の練習、本当にすごいことです。
来週のグアムキャンプでは天候もよいと思うので、しっかり充実した合宿を過ごしてほしいです。
午前中からお昼はジムに行っていたので、明治神宮前から小田急線で向いました。
ウェブ上では今日のヴェルディーノは17:00までだったので、間に合うかどうか、微妙でした。
間に合わなくてもしょうがないか、と思っていたのですが、今日は子供たちのダノンカップもやっているので、
もしかしたら１７：３０までやってるかも、と期待して読売ランド前駅から急ぎ足で山道を登りました。
途中、山道では桜の花びらが落ちていたり、
遠くからとてもきれいなホーーーホケキョというウグイスの声も聞こえてきて、
今日の陽気のせいでしょうか、すっかり春を感じさせてくれました。
足早に山道を登ったせいで、ちょっと汗ばんでしまいましたが
ランドに着くと、駐車場にはたくさんのクルマが停まっていて、まだダノンカップが行われてることがわかりました。
もしかしたら、間に合うかも。17時をすでに３分回ってましたが、急いでヴェルディーノに向いました。
グランドでは、ダノンカップが行われていて、たくさんの父兄の皆さんが観戦してらっしゃいました。
まずはヴェルディーノに向いましょう。恐る恐るドアを開けると、よかった、まだ開いてました。
今日は、お目当てのプラクティスジャージなどもあったんですが、悩んだ末に、購入は控えました。
タオルマフラーやフェイスマフラーも迷いました。でも今日は購入せず。
お約束の東京ヴェルディ・オフィシャルイヤーブックが発売されていましたので、
こちらはさっそく購入。
天然芝の表紙の写真が、４０周年を象徴しています。
中身は充実してました。ベレーザ星川監督のインタビューも少しあり、やはりバルセロナのようなサッカーがしたいとのこと。
グアルディオラにあやかって、今年五連覇を達成してほしいです。
そして、たかまるさんも使用されていたメモ帳と、去年の携帯クリーナー、サポーターの１２番を２つ購入。
去年は豊田選手の番号でしたが、今年はサポーター番号なので大目に見てください。
そして、ヴェルディーノでちょっと舞い上がってしまったせいか、
後援会に入るのをうっかりしてました。、あた次回に持ち越しとなってしまいました。
外へ出ると、たくさんの子供たちが観戦していたダノンカップ。
なんと、コンサドーレのジュニアと、ヴェルディのジュニアが試合をしていました。
小学校３年生くらいですかねぇ。
ちっちゃいですが、トップチームのそのまんまのレプリカを着ているので、とってもかわいいです。
実力はやっぱりヴェルディのほうが上でしたね。玉際での根性というか、競争心とか、
そのあたりではっきり違いが出ていました。
ダノンカップも終わりが近づいてきたころ、ベレーザの選手たちは、練習開始一時間くらい前から
グランドに出てきてランニングをしていました。
今日は、ダノンカップのため、奥のレセルバでの練習のようです。
これはベレーザのワゴン。中には荷物がいっぱい積まれていました。
このダノンカップ、たくさんの子供たちとコーチが来ていました。
コンサドーレ、セレッソ、グランパス、ベルマーレ、アントラーズ、
かつての選手もいたりして、なかなか見ているだけで楽しかったです。
ダノンカップも終わり、地方から参戦していた子供たちが足早に着替えをする中、
ヴェルディのジュニアユースが、コーチと７ｖｓ７のミニゲームをやってました。
またこれが・・・コーチもかなりマジです。ヴェルディじゃなかったら大人気ない、で終わってしまいそうですが、
これが全員、大人も子供も真剣勝負。子供も本気でボールを取りに来てスライディングもがんがんきます。
さすがヴェルディ。
陽がくれるまでボールを追いかけるとはまさにこのことです。
陽が落ちても、全然終わる気配がありません。
このヴェルディのグランドは、陽が落ちるととたんに風が強くなり、ものすごく寒いです・・・
新宿あたりまで障害物がないせいで、グランドまで一気に風が吹いてきます。
たかまるさんから、寒いですよ、と教えていただいてたのですが、
まだまだ甘かったです。半端なくすごい風が吹いてきます。
やがて６時になると照明が入りました。
ジュニアはまだミニゲームやってました。
ベレーザの練習は６時からスタートしました。
スタート前までは、リラックスした明るい声が響いていましたが、いったん始まると
星川監督を中心に、気持の入った練習をしていました。
それにしても、これだけ寒い中の練習、本当にすごいことです。
来週のグアムキャンプでは天候もよいと思うので、しっかり充実した合宿を過ごしてほしいです。