今時のノンケについて(その1)
若者から紹介された、とある出会い系アプリを使っている。
画面に出てきた写真を見て、興味あるかないかを仕分けていく仕組みで、お互い興味があれば、「マッチしました」との通知がある。
ノンケ男女の出会いツールとして使っているノンケが多いとのことであるが、その便利さゆえに、出会いの対象を「男⇒男」と設定し、カマ同士の出会いのツールとして使われているとのこと。
他のカマ専用のアプリでは、1回もマッチングしたことないのに、このアプリでは、毎日毎日マッチングする。
きゃ~、アタシってモテル~!!なんて、思っていたが、マッチングの相手が全員ノンケなのよ。
俗に言う、「喰われノンケ?(死語)」と思ったが、そうでもなく、純粋にノンケ男が男友達をアプリで探しているらしい。
暫くやり取りを続けていると、「会いませんか?」と言って来るノンケがいる。ノンケがカマに会う目的は何なの?といぶかしげに思っていると、
「今、契約が足りないので、会った時でいいので、加入の検討してもらえませんか?」と会う直前になって言ってくる奴が数名いた。
やっぱなぁ、話が旨過ぎると思ったのよ。まあでも、勧誘の話を会う前にゲロったから、許してやろう。
数あるマッチングしたノンケの中で、一向に勧誘の尻尾を出さない40過ぎのオッサンがいた。
オッサンとは言いつつ、写真はまあまあイケてる。
そのアプリには「カマです。」と書いている人は殆どいないので、想像するしかないが、なんか、カマ臭がする。
しかも連休中に会いませんか?とのお誘い。
ノンケがゴールデンウィークの貴重な休みをカマ会う時間に使うとなんて、不自然きわまりないので、カマ確率80%と見込んで会うことにした。
次回へ続く。