嫌われる勇気について
「地方からLGBT活動を発展させる」セミナーに出席した。
各地方都市のLGBT活動、要するに、役所に掛け合って、パートナーシップ制度を導入してもらうプロセスをどのように進めたかとか、地方の偏見の中でLGBTの人達が集まる拠点をどのように設置してきたかについて、経験談を話し合うシンポジウムである。
お見合いイベントでアプローチカード貰えないアテクシは、パートナーシップ制度どうのうこうのって言う以前の問題だっつのー。
なので、こういう所謂LGBT活動家の「リブ釜」の方々には壁を感じていたアテクシ。
そんなアテクシが何故このようなイベントに参加したのか、理由は以下の通り。
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釜のためのアラフォー会の運営が全くうまく行かない。てか、未だに発足できていない。コミニティを作って継続するノウハウが知りたい。
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40過ぎると、寂しいオバサンと思われているようで、イベントに誘っても警戒する輩が多いので、なかなか人が集まらない。警戒されないような、人集めのノウハウを知りたい。
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ふと気が付くと、自分の周りにはアッサリ味の受動的な人が多いことに気が付いた。バランスを取るために、自分から情報発信するコッテリ味のアクの強い人と知り合ってみたいと思った。
各地方都市でLGBTコミュニティ活動をされている代表の方々の経験談を披露されていたが、特に福岡代表のレズビアンの方の話し方に魅了されたわ。
流れるような言葉運び、ユーモアを織り交ぜた話のオチの付け方が素敵。
このオネエ様が、コミュニティの運営活動に参加されたきっかけとして、
「20代、30代とクラブイベントを運営していて、楽しく過ごしていたんですが、30代後半からでしょうかね。このまま楽しいだけでいいのかな?って疑問を持ち始めました。」とのこと。
とのご意見。いや~、禿同!!(死語)
クラブイベントは昔から苦手だったけど、イケメンと出会ったとか、誰と誰がくっついたとか別れたとか、その程度の話や出来事では脳が喜ばなくなってしまったのよね。
なんか、こうもっと達成感みたいなものを求めると言うか、自分の能力を他者に役立てることがしたいと言うかね。
なので、ただ、飲んでワーと騒ぐことに、虚しさを感じてしまうのよね。こう、時間を無駄にした後悔半端ないのよ。老い先短いし。
などなど、こういう話をすると、「意識高い系」とか言われて、カマ軍団には嫌われてしまう可能性が高いので、あまり言わないようにしてきたが、このセミナーをきっかけに、嫌われる勇気を持って発言していこうと思うわ。
そして、「圧力釜」ってあだ名付けられたりして。