お疲れ様です(゚∀゚)
Thrunite Ti5T&Ti4Tファミリーが増えましたw
飽きもせず綺麗なチタンブルーを楽しんでおります(*‘∀‘)
前回のブログにて「Niwalkerシリーズをご紹介する予定」としていましたが、急きょ仕入れてしまったブツをご紹介したいと思います。ブログ書く予定じゃなかったのですが、あまりに綺麗な発色だったので(;'∀')
OLIGHT S mini Ti Rainbow PVDです

Ti5T&Ti4Tはブルー系、パープル系を主としていますが、こいつはネーミングの通り虹…と言うか玉虫色のそれに近い感じ。

付属品は
・OLIGHT純正CR123A
・説明書
・謎のカード
・書類入れ
・クリップは装着済
スペックは説明書を見てください(爆 箱のデザインは画像検索でもしてください!!
操作(調光)はS1#と同じはずです Σ(゚Д゚)適当かよ!!
いえ、ボディの美しさに注目してもらいたいのです!!
一つだけ書いとくと、ライト屋さんでの実測参考値はSF123Aで600lm越えとのこと!!NWで!!

ラッキーナンバー?プライズ?
恐らく抽選でOLIGHT製品がもらえるキャンペーンでしょうか?
X7ありますね|д゚)

クリップ装着部は形状に合わせて彫り込んであり、凹凸がほぼ無くボディとの一体感があります。
ナーリングはエッジがたっておらずスベスベ。かと言ってホールド感は悪くない。
因みにTi Hiなどは、ツイストスイッチなのでホールド性重視のイガイガ系です。
手に取って、ゆーっっくり回しながら観察していると、PVDとの組み合わせにより、まるで宝飾品の様です(*'ω'*)晴天下だと…凄いと思います(*´Д`)

ステンレス製クリップもしっかり玉虫しています


クリップの下には「Ti XXXX -2016-」とあり、2016年製 S mini Ti シリーズのシリアルナンバーと思われる刻印があります(XXXXは通し番号?)。ここのシリアルナンバーが、上のプライズ用のものでは無いかと思いますが… ぞろ目じゃなかったゼ(´・ω・`) カイダメスルカ(ニヤリ
ちなみにS1では、バッテリーの装填方向が印字されています。
OLIGHT ロゴの真裏には製品名と普通のシリアルナンバーが刻印されています

TIRはS1#系と同じものかと思われます

流石にここまで小型化するにあたってマグネットは装着できなかったようです。
まぁ個人的に要らなかったので良いです(`・ω・´)
綺麗なのに、マグネットであらゆるところにバチンバチン!!!くっ付ける物でもないでしょうし、
S1が有るしねー٩( ''ω'' )و
プラス側はテールキャップ、マイナス側はスプリング端子のヘッド方向へ向けての装填となります。S1と同じですね
残念なのが、プラス側のターミナル接触部が円状に跡が付く(;´・ω・)
超小型化とのバーターでしょうが、薄い銅板的な物でも仕込んでくれれば評価爆上げです↑↑
あとは、大好物のフラットトップバッテリーが使えない…
チタンですので、スレッドはザリザリな感触なのでキッチリ整備してあげてください
でもですね、見た目でネガティブさ(個人的な)は相サイされましたw

上 S mini Ti Rainbow PVD (XM-L2 NW 12lm)
下 V54 D25CTivn(日亜 219C 5000K 出力20%)
LEDは XM-L2 NWで、「肌色」の様な光色。画像では白っぽく映っていますが、暖かく使いやすい印象。EC4SWのMT-G2よりオレンジ感は少ない個体でした。
総評
OLIGHTらしく堅実な造りや、LEDやバッテリーに負担を掛けない設計、比較的シンプルな操作系と言う事無し!!
流石メーカー製という程の美しいRainbowPVDは今後も発売して欲しいです(*´ω`*)
あとがき
次回こそNiwalkerをw 人の目が届かない場所が有れば照射テストもしてみたいですしノシ
ついでにネタを仕込み中でありますが、暫くかかりそうですので届き次第ご紹介したいと思います(と言っても過去にちょろっと写ってますがw)
取り急ぎご紹介しましたS mini Ti Rainbow PVD。
少しでも魅力が伝われば良いのですがどうでしょう?(;´・ω・)
では次回もお願いします(=゚ω゚)ノ