今回は、ラテアートの完成が小さくなってしまう原因についてお伝えいたします。
ポイント1
ラテアートが小さくなる原因の1つは、水面の上げすぎです。
ラテアートは、注がれた液体の対流に流れてアートが完成していきます。
しかし、水面を上げてしまうことで、カップの中に大量のフォームミルクが入るため、表面(キャンパス)が硬くなります。
結果的に、対流を起こすことができずに小さく仕上がってしまします。
ポイント2
ラテアートが小さくなる原因2つ目ですが、注ぐ勢いが弱すぎることです。
ポイント1でも記載しましたが、ラテアートは対流に流れてアートを描きます。
そのため、注ぎが弱すぎることで、対流ができず結果的に小さくなるということです。
ポイント3
アートを大きく描くためには、水面の高さをカップ4割程度に抑えて、一気に注ぐことです。
対流が起きやすい状態で一気に描くことでアートは広がり描きやすくなります。
補足説明や裏技をメールマガジンで公開中
現在、特典つき!
エスプレッソの質を簡単に向上させます、
家庭用マシン対応ディストリビューション。
バリスタ必須アイテムです。
ラテアートにクレマは必須です。
また、クレマが出る新鮮な豆で無いと人体に影響を与えます。
お試し豆を販売しておりますので、一度ご購入ください。
「知りたいことがちょっと違う」と違和感を感じた方は、
無料LINEサポートか、1:1ラテアート教室からどうぞ。
特に1:1ラテアート教室では家庭用マシーンで
描きたいものを描けるように導きます。
人それぞれ癖などが違いますので、
あなたにあった答えをお伝えします。
そして、確実にマスターしましょう。
ブログを見て、ラテアートに挑戦したいという方は、
バリスターターセットをご検討ください。
動画と全く同じ環境のセットです。
めんどくさいこと、難しいことは私がガッツリとサポート致します。
教材や、サポートの特典たっぷりご用意。