パンの基礎 スキムミルク編
スキムミルク=脱脂粉乳
牛乳の脂肪分を取り除いて粉末にしたものです。
脂肪分を取り除いていない粉末のものが
コーヒークリームなんですよ・・・『クリープ』(商品名ですが
)
脱脂粉乳は、今のように冷蔵庫が普及していない時に
牛乳の保存も大変だったんですね。
それで足がつきやすい原因の水分と脂肪を取って
粉末にしたものを作ったそうです(足がつく=腐食する
)
パン生地にたまに入れるのですが
300gの粉に9gなど少ないんですね。
スキムミルクはすぐに固まるし変質しやすいので
買いたくないなーって人は入れなくても問題はないのですが
味が変わってきます。
理屈的には
牛乳は90%が水分で、残りが固形分。
なので9gのスキムミルクを入れると90gの牛乳を加えたときと
同じ「コク」が出るということで
パン生地に使われるんですね![]()
もし、たくさんスキムミルクが余っているときは
300gの粉に対して30gとか入れてみてください![]()
「コク」を感じます。