こんにちは
五十肩の症状が出てから約3か月
自然に治ることを期待して我慢してきましたがとうとう病院に行ってきました
夏は薄着でTシャツ等伸びる素材が多いのですが
涼しくなって服が1枚増え、長袖のしっかりとした服を着るようになりました
つまり今まで夏服でごまかしていた腕の可動域が狭まり激痛ラッシュに
ということで病院行ってきました
以前ワレンベルグで入院した病院を選びました
この病院担当医・リハビリ先生・同室の患者さんたち全て良い人達だったので
なにか機会があればここでお世話になろうと思っていました
さすがに10年経つと知ってる先生はいませんでした
五十肩を治療出来る先生は第2.4土曜日のみで電話で問い合わせた日がその日でした
しかも予約に空きがあってラッキー
治療内容ですが私の場合ほぼ同時に両肩に症状が出たため
問診後左右の方のレントゲン撮影
その後診断です
右肩にはっきりと映る関節の膜、左肩は分からないレベル
治療は左右三角筋の注射と左右僧帽筋への計4回の注射です
挿すときはチクッてするだけですがその後の薬液注入が説明しにくい鈍い痛み
「ほおお」って小さい声出ちゃいました、看護師さんちょっと笑ってた
治療後待合室で待っていると先生がわざわざ私のところまで来てくれて
「もう一回腕回してみてくれる?」「注射打ち立てと変化ある?」と再び確認してくれました
いい先生だ、やっぱりこの病院好き
2週間後再診予約取りました
それまでに痛みが楽になってるといいな