お久しぶりです。
もう感想書かなくてもいいやーと思ってはいたんですが、SNSで上手くネタバレ回避しつつ感想書くのが難しいのでやはりこちらで書きます。
エロゲの話ができる友人がいないものでして。
感想が途中になってるものは、書いてはいたものの途中で消えて書く気失せました(^q^)
何を書くつもりだったのかも覚えてないのに適当には書きたくないので。
前からナツユメはプレイしたいエロゲ候補にあがっていました。
いつかお金が貯まってパソコンを買う頃にはwin7は選択不可になってそうで、ひょっとしたらwin10は今度こそ動作しないかもと思ってやってみました。←BTO検討中
*システム
ディスクレス可と聞いていましたが、何故かできなかったです。
やはり非推奨だからでしょうか?
システムはあまりよくないです。
まず、私が見つけられなかったからかもしれませんが、スキップが既読シーンしかできなかったこと。
体験版をやっていたので、その範囲内をスキップしようとしたらできなかったですね。
Ctrlでできたことはできたのですが、やはり画面上でできたらよかったなぁと。
タイトルに戻るボタンがなくて、右クリックするまで気付かなかったですw
この頃はこれが普通だったのでしょうか?
それからオート中同時に二人以上でセリフが流れた後、次のセリフになかなかいかなかったですね。
*グラフィック
解像度が800×600が普通だったはずですから、いい方だったんだと思います。
絵も可愛く、立ち絵もよかったです。
歩ちゃんの立ち絵で一部手の大きさが気になったり、向きによって絵柄が安定しないなぁとは思いましたがかわいいので(ry
かわいいは正義!←
*音楽
発売当初エロゲやってなかったのが悔しいくらい音楽がいいですね。
サントラ欲しいです。
OPもEDも好みでして。
KOTOKOさんの歌声は本当に夏らしい曲に合いますね。
カルマルカのOPもよかったですし。
なんとか手に入れたいですね。
*シナリオ
比較的短いと思います。
ちょっと1日集中したら1つの√が終わるんじゃないでしょうか?
どの√も序盤~中盤(えっちシーンのあたり)までのイチャラブがとてもよく、本当はキャラゲーなんじゃないかと思うくらい萌えるシナリオでした。
ただ終盤がちょっとテンポが悪いですね。
つかさちゃん√は幼児退行がかわいく、ラストの母親との仲直りするシーンが感動しましたね。
もう少し母親を登場させてもよかったと思います。
母親の気持ちも掘り下げたらより感動したかと。
はるかちゃん√は付き合う前のシーンがクライマックスですね。
妊娠して、アリアさんが消えてしまってからがテンポ悪くなってしまいました。
最後のエピローグに出てきた女の子はアリアさんですよね?
アリアさんはクリスマスに願って過去へと行ったんでしょうか?
と思ったらこれはサナトリウムの職員である「有田さん」の√だそうですね。
実はサブキャラの√でした!というのは珍しいです。
美浜ちゃん√は中盤までが美浜ちゃんの魅せ方がよくて、萌えっぱなしでした。
伏線がわかりやすく、きちんと最後で回収できてました、たぶん。
美浜ちゃんが主人公のことが好きになった理由がいいです。
最後ED前に美浜ちゃんがすぐに主人公と新しい部屋に行かなかったことが残念と思った方もいると思いますが、私はこれでよかったです。
美浜ちゃんの心の傷は深く、はいそうですかと外へと行けるわけがないですから。
すぐついていったら「あっさりと終わったなぁ」としか思わなかったです。
真樹ちゃんの強制BADは謎を残したまま終わりましたね。
前半はクーデレ好きな私にとってはパソコンの画面に頭を何度打ちそうになったことか…!
自分の存在に疑問をずっと抱いていて、主人公に背中を押されて両親とともに本土の学会へと行ったら何かに気付いてしまったんですね。
「老木真樹」という存在ごと消えてしまい、みんなからも忘れられて主人公まで忘れられ。
ラストは後味悪かったものの、主人公が真樹ちゃんの記憶をなくしてしまう演出や文がよかったですね。
2回目はたぶんリングによってループしたんですね。
色々既視感覚えてるあたりそうじゃないかと。
この√で主人公の記憶が本当はどこからあるのかがわかります。
感謝祭からだったんですね。
真樹ちゃんとはじまりの場所で再会しハッピーエンドでしたが、ラストに向けてまだ謎を残したまま綺麗に終わりましたね。
導かれるような感じでした。
歩ちゃん√というより歩ちゃんのストーリーはこれぞ青春!という感じですね。
清楚なイメージだった歩ちゃんが意外とだらしなかったりしましたね。
主人公のおじいさんが病気で、家族のブラジルへ行かなきゃいけないかもしれないと歩ちゃんが一人になってもいいように距離置いてたり毎朝起こすのをやめたり。
何も言わずにそんなことされたら寂しいし辛いと思うんですけどね。
付き合い始めてからは何このバカップル(^q^)
爆発しろー!
転校が延期になったものの、またすぐに今度こそ本当に転校しなきゃいけなくなって主人公がこの島を去る前にちょっとしたプレ結婚式を挙げます。
そしてフェリーに乗り、アパートに戻ってきた歩ちゃんは月島君と音々ちゃんにそのフェリーが事故にあって主人公が…という急展開で歩ちゃん√は終わります。
ナツユメでは主人公の記憶が戻る、というよりは本当の「郡山渚」となるんですね。
この不思議な世界は歩ちゃんの夢だったんですね。
クリスマスが絡んでるかと思ったらそんなことはなかったですねw
クリスマスに願って約束のクリスマスイブへ行き、歩ちゃんと再会。
歩ちゃんがまさか触れるとその人の気持ちがわかる能力が消えてるとは思いませんでした。
この夢の世界を創りだしたときに力を使いすぎたとか…?
約束をしていた歩ちゃんの願いである結婚式を挙げるシーンが印象に残りました。
主人公が生き返ることもなく歩ちゃんは目を覚まして現実世界へと戻ります。
恋人は失ったままでしたが前向きな終わり方でした。
ラストの歩ちゃんがクリスマスへのお願いはたぶん色んな解釈があると思います。
私は「幸せになれますように」じゃないかと。
「渚とまた逢えますように」もちょっと考えましたが、現実世界へと戻る前に「幸せになるから」と約束していたんです。
主人公がいなくても幸せになれるように頑張っているのでしょうから。
たくさん張り巡らせていた伏線、そしてそれを回収するのが上手いシナリオでした。
真樹ちゃんを使ってラストへの繋ぎもよかったです。
最後の幕をあけるようでしたし。
チャプター4が終わり、ナツユメが解禁された時は寝るつもりだったはずがそのままやってましたしね。
各ヒロインの終盤がダレてしまったものの、プロローグやラストはどんどん読み進めてしまいますね。
近々検定試験があるんですが、そっちの勉強時間よりもこの作品に使う時間の方が長かった気がします。
イチャラブとシリアスの比率は私はこのぐらいの方が好きですね。
*まとめ
解像度の低さと設定の使いにくさだけ目をつむれば良作。
そもそもこの辺は今のエロゲと比べてはいけないんでしょうねw
登場人物達のセリフなどから予想をして進めるのが好きな人には向いてると思います。
もう一度最初からやるとまた違った楽しさがありそうです。
全くわからない状態で進めるのとわかった状態で進めるのはやはり違いますし。
新たな発見がありそうで是非もう1周したいところですが、他にもプレイ予定のものが…!
特にやりたいものがなくなった頃に再びやりたいと思います。
