親友の子がSAPIXから、御三家に行った話の続き。


もう一つ勉強になったことがあった。


それは息子くんがまだ幼いころ、そろばんでもなく、公文でもなく、SAPIXのピグマを通信でしていたらしい。


こういうところは、彼女さすがだなと思ってしまう。決して公文やそろばんを否定しているのではなく、周りに流されることなく、いつも自分の子供には何があっているのか、を常に考えて実行しているあたり。


彼女にうちの子が算数の最後の大問がいつも解けないことを相談すると、うちはピグマやっていたからできるよ!っと即答笑笑


確かに最後の思考系の問題は、公文やそろばんだけではカバーできない、まさに思考力が問われるような問題。

ちなみに御三家の問題も、思考力系の問題に強いことが得点源になったのだとか。


彼女に相談したいことは、今後もたくさんでてきそうだな!


同じ県内に住んでいるので、冗談混じりにうちの子に家庭教師をお願いと頼んでいる笑笑


親友が家庭教師なったら、感慨深いなぁ。