記念すべき第一回目のインタビューのゲストは、
オープンして間もない赤坂サカスの取材から駆けつけてくださいました。
取材が早く終ったので先に行ってますね。
というメールを直前にいただいて、
どんな方だろうと、わくわくどきどきしながら待合せの銀座 Cafe COVAへ。
1番奥のテーブルに、ひときわキラキラ輝いている女性が!
絶対に彼女だ!(と心の中で確信)
目が合うと、にっこり笑って手を振ってくれました。
じゃ~ん!
第1回目のゲスト 似鳥陽子さん
姫オーラ輝くスーパーエディター
似鳥陽子(にたどりようこ)さんです
似鳥陽子さんが
モノを選ぶ時の基準は、
目が合った時の、
オーラ。
だといいます。
ブランドには全くこだわらず、
その時の気分でオーラのあるモノを選び、身につけるという。
そんな似鳥さんとMOMOバッグ「latitudemomo」との出会いは、
昨年の夏、オーナーデザイナーの小野京子と初めて出会った時。
小野が持っていた大柄のトロピカルなプリントバッグが気に入って、
すぐにアトリエに見に行き、
なんと!
1度に6個も大人買い!
そのときの大人買いの様子。6個とも持っています
今日はたくさんお持ちのMOMOバッグ「latitudemomo」の中から、お気に入りをひとつだけ持って来ていただきました。
エディターというお仕事柄、常に持ち歩く荷物はさぞかし多いんだろうな、と思っていたのに、あまりの荷物の少なさに驚きました。
この中に全て収まっています。
とっても荷物が少なく、身軽な人。
整理整頓力があるんですね。
(見習わないと)
手に持っているのはお財布がわりのポーチ
■MOMOバッグ「ラチチュードモモ」について?
「MOMOさんのバッグは、
ディテールや裏生地がかわいいとか、
遊び心があるけど、とってもユーザーライクで使いやすい。
そういうことろが気に入っています。」
■ライター&エディターは、とにかくたくさんの人達とお会いする機会が多い職業だと思いますが、今の仕事をしていて感じる事は?
「人が喜んでくれて幸せを感じてくれるような仕事が好き。」
「そういうことを考えながら行動していたら、
自然に環境が動いてきて、仕事の幅も広がってきました。」
(似鳥さん、きらきらしていますよ。)
「無謀なチャレンジもこれからやります!
全くやったことのないゴルフに挑戦します。
5月22日にいきなりコンペに参加するんですよ。
初心者の私がどうなるのか!という連載をはじめるんです。」
■若い頃、好きだったファッションは?
「基本は、、パンク少女でした。」
(えー。)
「今でいえば、土屋アンナちゃんとかですね。」
■他に好きな事はありますか?
「京都も好き。
着物も良く着るし、今、狂言を習っています。」
キラキラとした「姫オーラ」輝く似鳥さん。
彼女の書く記事には、どこかに必ず女性が美しく輝く為の秘訣が潜んでいるような、わくわく感が感じられるものが多いです。
似鳥さんが選んだMOMOバッグ、
「latitudemomo ポニースキンセミショルダー」もイキイキとしています。
初めてお会いしたのに、すっかり「よーこりんファン」になってしまいました。
■似鳥陽子さん(通称:よーこりん)プロフィール
株式会社「Tiger Lily 」代表取締役、カリスママナーコンサルタント西出博子主催・英国式マナーサロン「English Rose House」顧問。(社)東京青年会議所 港地区委員 国際交流委員会委員、(財)ファッション協会「うらら会」運営委員、「OL_press倶楽部」運営委員など兼務。
著書『何もいいことがなかった日は』(PHP研究所)、監修『猿MONEY』(小学館)
オーラを輝かせる情報を探求する「姫オーラ研究委員会」会長。
お仕事内容は主に、編集企画やライティング、中国出版コンサルティング。ほか