シャーガス病についての講演会がJICA地球ひろばで開催されます。マラリアはガウシャのマスターも感染したので知っていますがシャーガス病も中南米ではマラリアについで深刻な熱帯病だそうです。

しのびよるシャーガス病―中南米の知られざる感染症 (慶應義塾大学東アジア研究所)

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「世界の幸せと悲しみ」連続セミナー(保健医療編)
元協力隊員とJICA職員が語る「感染症から貧しい人々を救え!」
~見えない脅威、中米シャーガス病への取り組みと人間の安全保障~

4月19日(日曜)14時から16時

JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
渋谷区広尾4-2-24

参加費無料

シャーガス病とは?
中南米特有の感染症(寄生虫症)で中米では80万人以上もの人々が感染していると推測されている。サシガメという吸血性カメムシを媒介として感染し死に至ることもある。感染者の多くはサシガメが生息を好む土壁や藁葺き屋根でできた貧しい家屋に居住している貧困層の人々であることから「貧困の病」とも呼ばれ長らく世間から光を浴びることのなかった病気である。

現在の地球ひろばの展示テーマは「世界の幸せと悲しみ」です。このテーマに合わせて連続セミナーを開催します。第2弾は中南米特有の感染症(寄生虫症)であるシャーガス病について「人間の安全保障」の観点からJICAの取り組みを紹介します。感染現場でシャーガス病に立ち向かった元青年海外協力隊ホンジュラス派遣(感染症対策)の山内志乃さんと日々、東京でシャーガス病対策プロジェクトの運営管理を担うJICA人間開発部職員、小田遼太郎が写真や映像を交えながらお話させていただきます。