自宅に

こんにちは

はい週末は一泊で自宅に戻っています。

ご心配いただき、ありがとうございます

発熱の原因を調べるため、病院で血液検査をし、レントゲンを撮りました。

（今は36度台に戻っています）

発熱の原因は、もしかしたら肺炎によるものかも知れないと言うことでした。

病院から自宅は比較的近く、もしも…の時にも病院には戻りやすいことや、今回が最期の自宅になる可能性もあることを考え、

抗生剤の点滴を投与した後に帰宅することにしました。

そして、今のところ、何とか無事に過ごしています。でも、身体が思うように動きません。

そう言えば家族と相続などを話しをしなくては…なのでした。

また、我が家の老猫（今年の10月で19歳になります）は、私のことを忘れてしまったような…ちょっと覚えているような…　そんな感じで、ちょっとショックです

猫ちゃんの記憶力って、それくらいのものなのかしら…

今朝、夫が作ってくれた、スイカの絞り汁を大さじ2杯ほどいただきました。とても甘くて美味しかったです

朝が来ました。

パジャマを着替えて、

家族と話します。

今日、いちにちが、

皆さまにとって、

素晴らしく素敵な1日になりますように。。

「神よ、願わくばわたくしに、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ」

 by ニーバの祈り 

Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree. 

 がんになって、怖れるべきことは、決して死ではない。死は誰にでも必ずいつか訪れること。その「いつか」は誰にも分からない。分からないことを怖れてばかりで、今、自分がやれること、やりたい事を成さないまま、漫然と時を過ごし、最期を迎えてしまうこと、それこそが一番怖れるべきことである。

今に生きる❣️