ラテックスでしあわせ「ラテシア」COMAX JAPAN -33ページ目

ラテックスでしあわせ「ラテシア」COMAX JAPAN

タイ産ゴムの木の樹液から作る、100%天然ラテックス枕、マットレスの専門店です。
睡眠や寝具に関する情報をお届けします。

こんにちは!COMAX JAPANラテシアのカトウです。
今回のテーマは「室温」です。

冬に、日本を訪れる外国人たちが感じること。

それは、、
日本の家って寒いっ!

世界的に見ても、日本の家の寒さは珍しいそうです。

WHO(世界保健機関)では、室温を「18℃以上」にすることを推奨しています。


この記事では、WHOがどうして室温18℃以上を推奨するのか。
そして、室温が18℃未満だと、いったい何がいけないのかを見ていきます。



1、室温が18℃以下になると起こる健康リスク
〇体温の低下による免疫力の低下
寒冷環境に長時間さらされると、体温が低下し、免疫機能が低下し、

風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

〇血圧の上昇と心血管リスクの増加
寒さは血管を収縮させるため、血圧が上昇。
これによって心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まる可能性があります。

〇睡眠の質の低下
寒い環境では入眠が困難になり、深い眠りが妨げれます。
また、寒いと夜中に目が覚める回数が増え、睡眠のリズムが乱れやすくなります。

〇筋肉や関節のこわばり
寒い環境では筋肉が緊張しやすくなり、肩こりや腰痛が悪化することがあります。

〇低体温症のリスク
極端に室温が低い場合、体温が35度以下に下がる低体温症のリスクがあります。

〇呼吸器系への影響
乾燥した寒い空気は喉の粘膜を傷つけ、ウィルスの侵入を助長することもあります。



2、室温18℃以上と睡眠の関係
寝室の温度を18℃以上に保つことで、次のようなメリットがあります。

〇深い眠りの促進
適切な温度環境は、深いノンレム睡眠を促し、心身の回復を助けます。

〇寝起きのスッキリ感
ゆっくりと眠ることができ、朝の目覚めが良くなります。

〇血流の改善
体を冷えから守り、温かく保ちます。
血流が良くなり、冷え性対策にもなります。
また、筋肉の緊張をほぐし、リラックスした状態で眠ることが出来ます。
肩こりや寝違えの予防にもおすすめです。



3、どうして日本の家は寒いの?
日本家屋の室温が低くなる理由のひとつは、窓にあります。
ある調査で、暖房で温まった部屋の熱が、どのくらい外へ逃げていくのかを調べた結果、
屋根4%、換気口16%、外壁20%、床10%、そして窓からは50%の熱が逃げていることが分かりました。
(NHKテレビ あさイチより)



日本の約7割の家で使われているアルミ製の窓枠と1枚ガラスの窓。
このタイプの窓は、断熱効果がほとんど無いのだそうです。
つまり、せっかく温めた室温が窓からどんどん逃げて行ってしまっている状態です。
だから寒いんですね。。。

4、手軽にできる断熱対策
室温を外に逃がさないためには、窓に対策をするのが良さそうです。
ここでは、手軽に取り入れることが出来る断熱対策を紹介します。
ホームセンターなどで手に入るモノを使って対策しましょう。
以下のモノを利用して、窓ガラスと部屋の間に、空気の層を作ることがポイントになります。

〇厚手のカーテンを付ける
〇緩衝材(プチプチ)を窓に貼る。
〇窓に直接貼る断熱シートを使う。
〇ポリカーボネートを窓の前に置く。
※ポリカーポネートとは、2重になっているプラスチックの板です。
窓のサイズに合わせて切って、窓の前に置くだけでも断熱性を高めてくれます。

エアコンなどでせっかく温めた室温を逃がさないように断熱対策をし、同時に湿度を50~60%に保つようにすると、さらに快適な室温を作りやすくなります。
室温を18℃以上に保ち、快適な睡眠と健康を維持しましょう。


ではまた

(*'▽')

この記事はCOMAX JAPANのホームページでも読めます♪

 

↓睡眠を知れば眠るのが楽しくなる↓