りほりほの話でもしましょうか。

 

 

 

といっても昨日のコラボライブには行けてないので、その話ではなく。

 

 

あ、でも衣装カッコいいですね~。

 

 

 

 
 
 
一部の曲で撮影可だったらしく、行かれた方が撮った動画をいくつか拝見させていただきました。ありがたや。

 

 

 

 

そして来年2月のライブのお知らせもあったとか。

 

 

 

 

 

 

神奈川か~。う~む。

 

 

要検討。

 

 

 

 

 

ライブには行けませんでしたが、最近はドラマ『めんつゆひとり飯2』を見て楽しませてもらってます。

 

 

今回も相変わらずゆるくて平和。

でもちょっと変わった部分もあって、一部キャストが変更になったり、新キャラが出てきたり、あと会社が移転してたり露ちゃんの部屋も変わってましたね。引っ越したのかな。

 

 

何も考えず気楽に見られるドラマなので、疲れ切った現代社会に一番必要なドラマと言えましょう。(断言)

 

 

 

エンディングのダンスがつべに上がってるので、見るのだ。

 

 

 

 

 

可愛い。そして上手い。

 

 

 

インタビューもあったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなゆるゆるりほりほも素敵ですが、来月から上映がはじまる映画『十一人の賊軍』ではまた全然違う役柄を見せてくれそうです。

 

 

 

この画像をご覧よ。

 

 

 

 

 

 

カッケェ~。

 

 

なんて眼をしやがる。

修羅場を乗り越えた者の眼だ、ありゃあ。

 

 

かつての某中尉を彷彿とさせる怜悧な表情。

 

 

こういうりほりほもたまらんのよなぁ。

ソロになってからはわりと平和な役柄が多かったから、久々にキレキレバチバチのりっほが見られるかもしれない。

 

 

 

Twitterに、共演者さんの(りほりほに対する)インタビュー動画も上がってました。

 

 

 

 

 

 

男臭さにまみれた現場において、それでも凛とした姿を崩さなかったという鞘師さん。

 

 

ヘドロみたいなもの(?)を跳ねのけるそのオーラ。さすがです。

 

 

 

 

 

この映画出演にあたって、いろいろ雑誌にも掲載されてます。

 

 

こちらは現在発売中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこちらはもうすぐ。

 

 

 

今月15日。

 

 

 

 

 

18日。

 

 

 

 

 

 

 

本屋でチラッと拝見したところ、『日本映画navi』は写真も良いしインタビューもページ数もそこそこあるので買いたい。

(そのときは時間がなくて買えなかった)

 

 

『Spica』も良かったんだけど、いかんせんお値段が1800円もするので躊躇ってしまう。

 

 

 

この手の雑誌って意外と高いのよねぇ。

おまけにここ1~2年で値段も高騰してるし。

 

 

正直、見たいのは全体のほんの数ページだけなんですよね。

1~2ページのときもあるし、多くても3~4とか5~6くらい。

 

 

それだけのために1300円とか1800円とか出すかっていうと、まぁ1冊だけならともかく、何冊もってなるとそれだけで数千円いっちゃうから躊躇してしまう。

 

 

せめて表紙になってるとか、特集が組まれてるとかなら購買意欲も上がるんだけど。

 

 

 

もう電子版で各ページごとにバラ売りしてほしい。

 

 

りほりほのページだけ買いたいよ。消費者としてはね。

まぁそんなんしてたら雑誌自体が立ちいかなくなりそうですが。

 

 

 

 

 

 

という感じで、ここ最近のりっほさんの活動でした。

 

 

 

ちゃんと追ってはいるけど、現場にはなかなか行けてない……