もう8月になったらしいです。

毎月毎月、時の流れの早さに愕然とします。7月すっ飛ばしてません?

 

 

 

 

さてわたくしは明日から3日間ほど遠出をしなければいけないので、その間ブログが書けません。

 

 

ふたつほど書きたい話があったんですが、それは帰ってきてからにしましょう。(ひとつは8割方書いたので、時間があれば更新するかもしれません。わかりません。なんにせよたいした内容ではないです)

 

 

 

 

 

今日のところは、大人になったジュリンの『ほたる祭りの日』を貼っておさらば。

 

 

 

 

 

 

懐かしい。

 

 

この曲聴いたの何年ぶりだろう。

間奏にセリフがあることも忘れてた。

 

 

成長した二人だけど、歌声は変わらず可愛らしい。

 

 

SATOYAMAのこういう素朴な感じ、いま思えば悪くなかったなぁと思います。

 

 

ああいう牧歌的な、いかにもアップフロントっぽい企画、最近はあまり見なくなりましたねぇ。(一応SATOYAMAイベは続いてるっぽいけど、コロナの影響もあって規模は縮小気味)

 

 

 

SATOYAMAユニットのなかでは、ピーベリーの『キャベツ白書』と、HI-FINの『海岸清掃男子』が好きです。

トング片手にかっこいい!

 

 

 

 

そんなわけで、今日は短め。