前回、思いの丈を素直に書きすぎてしまったような気がするのでブログは1週間くらいサボっちゃおうかなーと思ってたんですが、朗報が舞い込んできたのでそれだけ少し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかえりれいな(泣)

 

 

 

 

無事でよかった。

おおげさかもしれないけど、なにしろコロナに感染したお知らせから1ヶ月以上まったく音沙汰なしというのはさすがに心配する。

 

 

最近心配性に拍車がかかっているわたくしは、あれやこれやといろんな想像を巡らせてしまってました。

でも情報がなさすぎて、どの可能性の信憑性が高いかといった判断もできないので、とにかくモヤモヤと心配する日々で。

 

 

 

でもまぁ、こうして無事に戻ってきてくれたよかったです。

 

 

どういう状態だったのか、どういう心境だったのかといったことは、言いたいならこっちは聞くし、言いたくないなら言わなくて大丈夫ですという感じ。

 

 

とにかく、生きていてくれさえすればそれに勝るものはないのだと、改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

いやはや。

「お元気ですか?」じゃないのよ。それはこっちのセリフなのよ。

 

 

 

れいなが復活するちょっと前に、Abemaでやってるやぐっちゃんの番組で産休に入るやぐっちゃんの代打としてハロメン&OGが何人か発表されていて、そこにれいなの名前もあったからたぶん大丈夫なんだろうとそのとき思ったけども、やはりこうして本人からの発信があると安心しますね。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍以降、コロナの直接的な影響だったり間接的な影響だったり、変化した状況によるストレスなども加えると、体調不良や活動休止に至るメンバーが増えてしまってますよね。

 

 

フクちゃんもご家族が感染してひと月くらい活動ができなかったし、まーちゃんもストレスからくるのであろう不調によって思うように活動できなかったり。

 

 

でもれいなもフクちゃんも復活(復帰)したし、まーちゃんもこないだのイベントには出られたし、少しずつ良い方向に向かっているような気はします。

 

 

コロナの感染者数も多少は減ってるのかな。

このまま、せめてメンバーに被害が出ない程度には良くなっていってほしいものです。

 

 

そしてしつこいようだけど、ハロプロは各グループの単独ライブ及び以前のような活動を再開していってほしい。

 

 

何が大切かって、こんな状況でも、少しずつでいいから“以前のような活動”をすることが、メンバーの心と身体に対しても大切なんじゃないかなと思うのです。

 

 

いつまでもイレギュラーなことばかり続けていたら、心か身体、あるいはそのどちらも不調をきたしてしまう。

(モーニング娘。として活動できないストレスから機能性発声障害になってしまった小田ちゃんを例に出すまでもなく)

 

 

だから、アップフロントがいま一番目指すべきところは、コロナ禍以前の日常を(できるだけ)取り戻すこと。

モーニング娘。にモーニング娘。としての活動をさせてやることが、彼女たちの心と身体に一番必要なことなんじゃないでしょうか。

もちろんファンにとってもそうだし。

 

 

 

 

非常事態下のハロコンは、もうそろそろ終わりにしないと。

 

 

 

手遅れになる前に、次の段階に進みましょう。