『黑世界』雨下の章・日和の章ともに無事大千穐楽を迎えることができて本当によかった。

 

 

 

 

 
 
 
 
最初こそキャスト一人がコロナ陽性で変更になってしまったものの、それからは誰も欠けることなく最後までこの黑い世界を生きてくれて感謝感謝です。
 
 
 
 
個人的に大好きな『LILIUM』の直接の続編ということで、待ちに待った作品でした。
 
 
音楽朗読劇という特異な形態ではありましたが、だからイマイチという点はまったくなく、むしろこの形態だからこその趣向や演出を楽しむことができて大満足です。
 
 
 
 
 
いろいろとオフショット写真もアップしてくれてます。
 
 
 

 
 
雨下の、幻覚のなかの家族。
 
 
 
 
 
 
 
日和の、他人としての家族。
 
 
どちらも本当の家族ではないけれど、少なくとも日和のほうは、“本当の家族”と言ってもいいんじゃないか、そんな気持ちにさせられる物語でした。
 
 
 
 
その他、リリーを中心に写真をいくつか。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
リリーとりほりほが愛おしくてたまらない。
 
 
どのキャストも素晴らしかったけど、我らが鞘師里保ちゃんも、5年のブランクを感じさせないその姿に感服です。
 
 
 
あぁ、本当に帰ってきてくれたんだなぁ。
 
 
という気持ちになりました。
 
 
約5年前の約束を実現してくれた末満さんにも感謝。
 
 
 
 
 
なんだか、終わってしまったのが寂しい。
 
 
それでもまだまだ、リリーの旅は続いていくのでしょう。
 
 
その両の手が、死に届くその日まで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな大仕事を終えたりほりほは、今日の夕方にファンクラブのオフィシャルサイトがオープンした模様。
 
 

 

 

 

 

黑世界とは反対に、白世界とでも呼びたくなる感じ。

 

 

写真が可愛いです。

 

 

 

ファンクラブは10/24にスタートし、会費は月額500円、年額6000円だとか。

 

 

早期入会特典もいろいろあるっぽいので、詳細はサイトをどうぞ。

クリアファイルとりほりほからのお手紙ほしい。

 
 
 
 
そして来年の5/28(誕生日)には、有観客でのイベントも開催されることが発表されましたね。
 
 
24日からチケットの先行受付も開始されるらしい。
だいぶ先の話だけど、これは行きたいなぁ。
 
 
 
いままでなんだかんだアップフロントのM-Lineには入ってこなかったんですけど、さすがにこれは入会待ったなし。
 
 
むしろもうハローのほう退会するのもアリかなという気持ちが少々。
まぁそこはもう少し考えよう。
 
 
 
 
こうしてソロでの活動がどんどん広がっていくのが嬉しいです。
 
 
5年前の、卒業発表で絶望していた自分に教えてやりたい。
 
 
 
 
 
あとインタビュー記事(動画)も出てましたね。
 
 

 

 

 

 

「ファンの人が心配してるほど子供じゃないです」とおっしゃる鞘師さんにニヤニヤが止まりません。

 

 

いや実際大人ですけどね。大人よりも大人よ。

たまに赤ちゃんみたいなときがあるだけ。うん。

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、だいぶりほりほめいているこの頃。

 

 

完全にモーニング娘。'20(として)の活動よりも精力的に動いてくれてるので、しばらくはこっちに意識を向けて生きようと思います。