はるなんが元気になったようでなによりです。

わりと長いこと音沙汰なかったから心配でした。

 

 

 

 

 

ところで。

 

 

小田ちゃんのバースデーイベント「さくらのしらべ」が7/28にコットンクラブにて開催されるらしく。

 

 

こちら

 

 

 

 

そうきたかという感じ。

 

 

元々コットンクラブから始まったこのイベントが、今年になってようやくホールでできるまでになった……と思ったらまたコットンクラブに逆戻り。

 

 

他にもかなともやれいれいのイベントもコットンでやるらしく、しばらくはここで少人数でやるパターンが主流になるのでしょうか。

そもそもあまり人数が入らない場所であり、それがコロナの影響で半分程度しか入れられないとなるともう、当選なんて夢のまた夢。

 

 

 

おわった……さようなら2020年のさくしら。

 

 

 

 

 

という気持ちです。すでに。

 

 

少し前に中止が発表されたとき、違った形でお届けするみたいなことが書いてあったと思うんですが、とりあえずお客さんを呼んでやる形でどうにかできると踏んでこういう感じになったのかな。

コットンクラブなら万が一また中止になっても、自社の会場(っていうかカフェみたいなとこ)だからいろいろ融通が利くし。

 

 

 

 

あくまで個人的な願望ですが、だったらもう配信主体でやってほしかったなーと思いまして。

 

 

ちっっっちゃい会場でやるくらいなら、いっそ配信のみに切り替えて、そちらを少し豪華にするとか。

理想としては、スタジオみたいなところで生演奏で歌うスタイル。

 

 

ほんのわずかな当選者の前だけでやるよりそっちのほうがいいと思うんですけどね。

まだまだ東京に行くのは不安……という地方民も多いでしょうし(わたくしもそれ)、本来のイベントができないのならそれくらい方向性を変えたほうがいいんじゃないかなと。

 

 

あるいは後々、配信もやります的なお知らせがあったりするのでしょうか。あってほしいなぁ。

でもそれならそれで、コットンクラブで歌うんじゃなくてもうちょい良い環境でやってくれよと思うし、そうなるともうお客さんとか呼ばなくていいから配信メインでやろうよと思います。どっちみちお客さんは声出せないんだし。

 

 

 

 

 

 

おまけにこれ、エグゼの特典も適用なんですよね。

そうなると全部エグゼで埋まるのでは……。

 

 

仮に奇跡が起きて当選したとしても、あまり乗り気になれない自分がいます。

 

 

小田ちゃんの歌は聴きたいけど、こういう感じじゃないんだよなぁ……っていうふざけた贅沢。

やってくれるだけありがたいと思うべきなんでしょうが、でもこれじゃないんだよ……オレが見たいのはこれじゃない。だったら画面越しに見るほうがまし。

 

 

 

まぁそんな心配しなくてもどうせ当たらないでしょうが、なんにせよ申し込むのはやめとこうと思います。

つくづくコロナが恨めしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ってとこまで書いたら、小田ちゃんブログがきました。

 

 

小田ちゃん

 

 

 

 

 

なんかもう、とりあえず泣いとこうか。

 

 

小田ちゃんが謝る理由はまったくないんだけど、なんか余計に残念な気持ちが増し増しになってきました。

 

 

今年のさくしらは存在しないものだと思うことにします。

 

 

というか2020年なんてなかったんだ。

 

 

2020年は来年です。

 

 

いま我々が過ごしている“今年”は存在しません。

 

 

そういうことにしてしまいたい。