チェルがかわいい。

 
 
 
 
 
 
 
そんなことは300年前から知ってるぜという人がほとんどだと思いますが、最近ますます可愛くなってるなぁと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
いわゆる「kawaii」にはざっくり言うと二種類あって、顔の造形やスタイルの良さなど容姿的な意味での「可愛い」(男で言えば「格好いい」になる)と、声や仕草や存在そのものなど「愛嬌」に近い意味での「かわいい」に分けることができます。
 
 
チェルはどのどちらも含まれていることに疑いはありませんが、今回は後者の「愛嬌」的な意味でのかわいいに言及していきたい所存です。
 
 
 
 
最近のチェルブロを読んでいると、なんとなく文面がかわいい。
 
 
言葉や文章がかわいい。
特に目立ってかわいらしいことを書いているわけではないんだけど、なんかかわいい。癒されます。
 
 
たとえばこの日のブログ。
 
 
 
ロッキンの中止を受けて心がきゅーっとする様子や、サンリオのキャラクター投票の結果を喜ぶ様子などがかわいらしいではありませんか。
所々、簡単な漢字をひらがなで書くところがまたかわいいのです。
あえてなのか自然にそうなっているのかはわかりませんが、決してあざとくないのはチェルのマスコット的な雰囲気のおかげなのかもしれません。
 
 
 
前回、めいちゃんが「愛と平和と癒しをくれる」と書きましたが、チェルもまた愛と平和と癒しをくれる存在だなと個人的には感じます。
(どのメンバーからもそれらを感じるというのは大前提として)
 
 
実にかわいらしい女の子だなぁと心がほっこりしますね。
 
 
世間一般で言う“癒し系”とは少し違うかもしれませんが、わたくしにとってはいま一番の癒し系ハロメンです。
(そもそも「癒し系」ってもうほとんど聞かなくなりましたが)
 
 
 
 
 
しかしそんなチェルちゃんもステージに立つと雰囲気がガラッと変わり、どちらかというと男勝りなカッコいいパフォーマンスを見せてくれるのが魅力でもあります。
 
 
舞台でイザイという男役を演じて以来、オラついてるチェルを見ると「イザイが憑依している……」と思ってしまうようになりましたw
 
 
まーちゃんなどもそうですが、そうした普段とステージとのギャップを感じるのもまた楽しいところです。
 
 
 
 
そうそう、昨日こんな動画もアップされましたね。
 
 

 

 

 

 

素敵やん。

 

 

さらっと違和感なく繋げてるのもすごい。

 

 

ピアノを弾いてる姿は、普段の癒し系ともステージでのカッコよさともまた違う雰囲気があって好き。

 

 

今度はぜひ、自己流でアレンジしたハロプロ曲なんかも聴いてみたいなと思います。前にインスタでムキダシの一部をバラードっぽくアレンジして弾いてくれましたが、あれみたいな感じで。

なんて、言うのは簡単だけどやるのは大変よね。ヲタクは無責任ですまん。

 

 

 

 

 

まぁとにかく、チェルがかわいいという話をしたかったのでした。

 

 

本当は一ヶ月くらい前に書こうと思ったネタなんですが、なんだかんだタイミングを逃していまになりました。

 

 

 

 

 

 

あーかわいいねぇ。