昨日またりほりほがインスタライブやってくれて癒されました。

 

 

 

話し声がさ、ちょっと抑えめですごく優しくてそれでいて可愛くて好き。

 

 

本人曰くこの日はちゃんと化粧したらしいけど相変わらずお顔が赤ちゃんだし、随所で真面目さとか不器用さとかが滲み出ていてひたすら愛おしかったです。

 

 

画面にキーボードが出てきちゃってどうやったら戻るのかわからず、スマホに向かって「引っ込め!」って言ってるりほりほが可愛かった。引っ込めって言えば引っ込んでくれると思ったのかな。それともSiri的なものが起動して解決してくれると思ったのかな。あー可愛い。

 

 

ついに英語も披露してくれましたね。

ホントに話せるんだなぁ。そりゃそうなんだけど、なんか不思議だ。

いつかチェルと英語で会話してる様子が見たい。

 

 

途中、ミスってカメラを反転させてしまい、お部屋がチラッと映るハプニングもありました。

スマホ配信あるあるですね。

りほりほもいつかやるんじゃないかと思ってましたが、2回目にして早くもやってしまったw

 

 

まぁ映っちゃまずいものはなかったし、すっきり整理された可愛らしいお部屋だったので大丈夫。

でもそのせいでアーカイブは残さなかったみたいですが。

 

 

 

 

かと思えば今日はインスタでつんく♂さん作の絵本を朗読してくれちゃったりしてる。

 

 

こちら

 

 

りほりほの優しい声……

 

 

というか普通に内容が良くて涙腺が緩んでしまった。

ましてやりほりほの声。

 

 

つんく♂さんにも気付いてもらえたようですね。

 

 

 

 

 

ちなみに今日はえりぽんについてもチラッと言及してたり。

 

 

 

 

 

さすがよく理解していらっしゃる。

 

 

 

朝から2回も「つんくぅ~!」と叫んでしまいました。

 

 

 

 

 

なんか、卒業から5年近くほとんどなんの音沙汰もない状態が続いたから、こうして本人からの発信の多さに嬉しいやら戸惑うやら。

 

 

いや嬉しいんだけども。

やっぱり普通に話してる姿とか見ると一気に「好き」の感情が蘇ってきますね。ありがたい。

 

 

 

 

 

 

という話は前置きで、娘。のいろんな動画について書くつもりだったけど若干長くなってしまったからそれはまたあとにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

では今日の一冊。

 

 

岡崎祥久 『ファンタズマゴーリア』

 

 

あらすじを要約するのが難しい。

ファンタジー、ジュブナイル、寓話、文学、そのどれでもあってどれでもないような、なんとも不思議な読み心地。(と4年前に読んだときに某読書サイトのレビューに書いた)

 

 

単純なファンタジーではない、なんとも変わった物語です。

読んだ当時は「これを劇女で舞台化してほしい」なんて思ったものですが、こんな不思議な話をどう舞台化しろと?といまなら思います。(舞台向けにいろいろ改変すればおもしろくなりそうではある)

 

 

一風変わった小説をお探しの方はどうぞ。

単行本なので少々お高めです。