まりあちゃんがインスタに投稿してる動画(本投稿とストーリー)があまりにも可愛らしくて、無性に愛おしい気持ちになりにけり。

 

 

心がザバッと洗われるというか、綺麗な部分も汚い部分も全部押し流されて1枚の白い布きれになったような気分です。

ひらひらと風に飛ばされてしまいそう。

 

 

3歳くらいの子供が無邪気に遊んでいるのを眺めているのに近い――という例えは失礼かもしれないけど、感覚的にはそれ。

 

 

どうかいつまでもそんなまりあちゃんでいて。

(そしてまりパカちゃんはいつ来るの)

 

 

 

 

 

というか相変わらず、まりあちゃんのに限らず娘。メンのブログやインスタに癒されています。

それのおかげでどうにか息ができている状態。

 

 

ちなみに首の痛みはだいぶましになってきました。

ちょっと油断して負担をかけるとまた痛みますが(長時間キーボードを叩いたりしてるとやばい)、気をつけながら徐々に良くなりつつある。

 

 

 

 

ところで動画がいろいろと。

 

 

 

 

 

フクちゃんのバースデーイベントDVDのやつ。

 

 

わたくしは1回目を観に行きました。

映像はたぶん2回目のやつですが、回替わりで1回目に歌ったやつも収録してくれるのだろうか。

 

 

 

 

あと、ちょっと前だけどリーダーと小田ちゃんとよこやんのグッズ紹介動画も。

 

 

 

 

 

ボケるよこやん、自由なリーダー、ツッコむ小田ちゃん。

 

 

可愛い。

このブランケットも悪くないんだけど、クッションの状態で使いたい気もする。

 

 

人生でクッションのお世話になったことなんてほとんどないんですが、最近ちょっと使ってみて「クッションってなんか良いかもしんない」と思うようになりました。

これ買って中身取り出さずに使おうか。

 

 

 

 

もうひとつのグッズ紹介動画はだーまー。

 

 

 

 

 

なんとも騒がしくて楽しい。

 

 

あゆみん大変だなw、と思います。このコンビを見るといつも。

 

 

そんなところが好きよ。

ハイパー自由なまーちゃんと、どうにか軌道修正しようと奮闘するあゆみんの図。

 

 

 

 

ところでこのふたつのグッズ紹介動画、どちらも関連付けが上手くできてないと言いますか、つべの「登録チャンネル」(登録したチャンネルで新たにアップされた動画が一覧で表示される場所)に出てこないんですよね。オレだけ?

周りに出てくる関連動画もハローにまったく関係ない(普段自分が見てるものにも関係ない)ものばかりだし、その辺ちゃんとしてほしいです。

事務所側のミスなのか、You Tube側の問題なのかわかりませんが、前もありましたよこのチャンネルで。(そのときも娘。のグッズ紹介動画でした)

 

 

 

 

 

そしてDマガの追加もきました。

 

 

 

 

 

今回もおもしろいこと間違いなしなやつ。

 

 

ちなみにこれは↑と同じチャンネルの動画ですが、こっちはちゃんと関連付けられてて「登録チャンネル」の欄にも出てくる。

 

 

 

最後にこうありましたけど、

 

 

 

 

入りきらなかったやつでもう1枚出してくれてもいいんですよ!

 

 

と言いたい。

 

 

昔は舞台裏だけで4枚くらい出てたんですけどねぇ。

ダイジェストっぽい編集で終わってしまうのはもったいないぜよ。

 

 

 

欲しくない人に無理に買えとは言いませんが、欲しい(見たい)のならちゃんと買いましょうね!じゃないと出してくれなくなるよ。この事務所は良いものほどすぐ出さなくなるから。ファンが求めれば求めるほどそれを排除していく気の狂った事務所なのよ。

 

 

 

 

でもこないだTwitterで見かけたんですけど、「Dマガはもうずっと買ってない」みたいな人もいるんですよね世の中には。

 

 

Dマガヲタクの自分からすれば信じがたいことです。

Dマガ見なくて何で日々の糧を得ているの?

 

 

こういうわちゃわちゃした楽しい動画って、いまはもうDマガくらいしかないじゃないですか。

ハロステもアプカミもそういう感じじゃないし、地上波のAIナントカは問題外だし、OMAKEチャンネルに娘。は出ないし。

 

 

でもそんな自分は接触系のイベントに一切行かないヲタクで、接触大好きな人からすれば信じがたい人間なのかもしれませんね。

 

 

現場ヲタからすれば在宅ヲタは信じがたいだろうし、ライブで一般席しか行かない人にとってはファミリーで来てるわけでもないのにファミリー席に行く人は信じがたい存在なのかもしれない。

 

 

 

人それぞれ、求めるものがあるという話でした。