Dマガの追加がきたーん。
しかも2枚!
Vol.122は、120の続き。
企画モノDマガで続編が出るのは久しぶり?
どぅー卒ツアーのキャンプ以来じゃないかな。
こちら、120(の本編)では小田ちゃんとまーちゃんがいませんでしたが、なんと122ではまーちゃんがいます。
小田ちゃんは変わらずお休み。
残念ですがしょうがない。
120の冒頭であゆみんが「まーはいまこちらに向かってる」と言い、最後に「やっぱり間に合いませんでした」みたいなことを言っていて、単なるネタかと思ってたんですが本当にロケに向かってきてたんですね。要するに遅刻だったわけか。(理由はわかりませんが、大学関係かな?違うかな?)
122にはちゃんといるので嬉しいです。
小田ちゃん一人でのオーディオコメンタリー(ワイプあるけど)もそれはそれで楽しみ。
本当に、事務所の仕事で唯一素直に「やったーありがとうございます」と思えるのはDマガくらいよ。
お値段が400円もアップしたことはちょっとアレだけど、まぁ内容が良いなら許す。これ以上の値上げは勘弁。
続いてVol.123は前ツアー舞台裏の続き。
サムネがじわる。
今回もおもしろ楽しい映像から感動のMCまで満載。
まーちゃん凱旋の部分で「小さい頃はただ単に喜べた。(いまは)お年玉あげなきゃ、みたいな感覚。でもお金ない、みたいな」と言ってたのが印象的でした。
最初は「なんのこっちゃw」と思いましたが、改めて考えてわかった。たぶん。
自分を応援してくれるお客さんにちゃんと良いもの(パフォーマンス等諸々)を返したいけど、果たして自分にそれだけのものがあるのか……と葛藤してるんでしょうね。たぶん。
以前のDマガでも似たようなことを言ってました。
我々からすれば充分楽しませてもらってるよ、という感じですが、本人的には不安なのかもしれませんね。だからこそ止まることなく成長し続けてくれているのでしょうけど。
まーちゃんの比喩というか表現は、一見「ん?」と思うようなことも、よく考えると「なるほど上手いな」と思わされることが多いです。
ハロモバのQ&Aで「ハロプロの一番の強みを教えてください」という質問に、「みんながiPhone使ってるわけじゃない(いろんなタイプのひとがいる!!)」と答えていて、そこでiPhoneを例に出すあたり、発想がおもしろいなぁと。
(他のメンバーの答えはぜひ課金してお確かめください)
そしてふくさく。