今日はモーニング娘。'19の小田さくらちゃんのお誕生日~
祝二十歳。
小田ちゃんも二十歳ですか。
成人おめでとうございます。
でも小田ちゃんは年齢なんてあまり関係ない、どこか超越した存在のような気がしなくもないですが、さすがにそれは言い過ぎでしょうか。
小田さくらという人は、わたくしにとっては神秘です。
救いでもありますね。女神的な。
プロとしての小田さくらというものを、ひたすら崇めていたい。
毎回、コンサートに行くたびに小田ちゃんの凄まじい気迫に圧倒されます。
単に歌やダンスや芝居が上手いというにとどまらず、神がかったオーラみたいなもの。
という言い方をすると変に神格化するようでちょっとイヤなんですが、とにかく抜群に信頼しているメンバーです。すべてにおいて信頼している。小田ちゃんなら絶対に間違えない。それくらい矜持を持って生きている人だ、と。
とはいえ小田ちゃんにもポンコツな部分はわりとあるし、サブカルにも詳しかったり、親しみやすい一面も好きです。
まぁ好きですよね。
顔も性格もすべて好きです。
好きすぎると、かえって言うことが何もなかったりします。
毎年書いてるとなおさら。
小田ちゃんにはいろんなことしてほしいな。
歌とダンスはもちろん、もっと芝居もしてほしいし、ソロラジオもやってほしい(とずっと思ってる)し、まただーさく2人旅みたいな企画もやってほしいし。
歌で言ったら、ソロで「ハロカバ再び」みたいなのとかやってほしい。
とにかく歌が上手いんだから、それをもっと活かさない手はない。
過去のハロプロ曲をいくつかセレクトして、ソロでカバーして売ってくれよ。買うよ。配信限定でいいから。頼むよ。
内面的なことをなにも書いてないですね。
素晴らしく良い子です。みんなそうですけど。
“自分はモーニング娘。である”ということに対して誠実で自覚的で、常にそのことを考えている(っぽい)ところが素晴らしい。
うん。なんか言葉にしてしまうと安っぽく聞こえるから、あまり言わないでおこう。
ヲタなら、見てればわかりますよね。小田ちゃんの素晴らしさは。
正直、小田ちゃんに対してマイナスな感情を持つヲタがいたとしたら、そいつは相当性格がねじまがってる。ひんまがってる。もはや人ではない。
そう思います。
というわけで小田ちゃんおめでとう
さくらのしらべハズレたよ小田ちゃーん!!(泣)