数日遅れの話題ですが、先日11月26日でさゆがモーニング娘。を卒業してから4年が経ったんですよね。
あれからもう4年とは。
4年といえば、小学1年生が小学4年生になってしまう時間。
いま甥っ子が小1なので、そう考えると驚きです。
このアリーナの光景。
またこんな景色が見たいなぁ。
動員的にも実力的にも普通にできるとは思うんですけどね、アリーナ公演。
見たいなぁ。ああ見たいなぁ。聞いてますか事務所さん。
さゆ卒から4年ということは、フクちゃんが歴代最年少でリーダーになり、えりぽんがサブリーダーになって「これが現実です」と言い放ってからも4年ということになりますね。
(ついでに言うと、道重さんがりほりほの唇を奪ってから4年でもあります)
思えば、わずか18歳でモーニング娘。のリーダーを任されるって相当なプレッシャーだったことでしょう。
その頃にはもう結構な歴史が作られていて、「最高のリーダー」なんて言われたさゆの後を継ぐという重みもあって。
そんなプレッシャーに負けず、フクちゃんは本当に素晴らしいリーダーとして頑張ってくれています。
いや本当に、「フクちゃんがリーダーでよかった」と心の底から思ったことは両手の指では数え切れません。
心から、ありがとうと言いたい。
そして、これからもよろしくお願いします。
もちろん生田サブリーダーもね。
もうすぐサブリーダーひとりになってしまうし(それとも誰か着任するのかな?)、それでなくともいまやただ一人の同期ですから、フクちゃんを支えてあげてほしいなと思います。
あああ良い写真だあああああ
さゆがいてりほりほがいて香音ちゃんもいてどぅーもはーちんもいるよおおおおおお(泣)
モーニング娘。は常に卒業加入があるグループだしそれは仕方ないんだけど、なんか9期以降の卒業というのは喪失感が強い。
どぅー以外は表舞台から姿を消してしまったから、というのもあるでしょうね。
だから、はるなんが卒業しても芸能界に残ってくれるのは、ファンにとっては本当に救いなのです。