今日はモーニング娘。'18のサブリーダー、はるなんこと飯窪春菜ちゃんのお誕生日~
24歳のはるなん。
オーディションに合格したとき、「これで高校の進路希望にモーニング娘。って書けます」みたいなことを言ってたけど、そんな女の子がもう24歳になったんですねぇ。
そしてもうすぐ、モーニング娘。を卒業する。
年齢的にもそろそろあっておかしくない時期だったし、ソロになったらやってみたい仕事とかちょいちょい言ったりもしてたから、なんとなく覚悟はしてたけどやっぱり寂しい。
そりゃそうよ。
我々は、モーニング娘。の飯窪春菜ちゃんをまず好きになったんだから。
でもこうして娘。のメンバーとして活動するはるなんを見ていくうちに、飯窪春菜という一人の人間のことが大好きになっていって。
だからはるなんが卒業後も芸能界で活動してくれることが、本当にありがたい。
オレたちはまだまだ、はるなんのことを応援していける。
だけど娘。のなかで、メンバーに囲まれて歌ったり踊ったり笑ったり泣いたりしてるはるなんのことも大好きだから、それもまた本当に寂しい。
娘。がみんなでわいわい楽しくやってるなかには、いつもはるなんがいて、大いにふざけたり、いじったりいじられたり、相手に気を使わせないようにさりげなく相手のことを気遣ったり。
すごい人だなぁと思います。
そんな人がいなくなったら、もしかしてファンよりもメンバーのほうが喪失を感じるのかもしれない。
はるなんがいたことを、いなくなってからより感じるんじゃないかな。
最近は前髪を伸ばして茶髪に染めて、雰囲気も変わりましたよね。
久しぶりに前髪ありの黒髪時代はるなんの写真を見返すと、なんだか新鮮に感じます。
どちらも好きです。
黒髪だと可愛らしい感じだし、茶髪だと綺麗なお姉さん感が増す。
なんて思ってたら、つい最近また黒(に近い色)に戻して、でも大人っぽさは残ってて、また新しいはるなんが見られてヲタクは幸せです。
卒業まであと2ヶ月ちょいしかないけど、それまでこの“モーニング娘。の飯窪春菜”を、ファンも、そして本人も楽しんでほしいなと思います。
というわけではるなんおめでとう
デビュー当時、東京出身でもう高校生になってるのにこんなにピュアな子がいるんだなぁと思ったけど、それはいまも変わってません。
どこまでもピュアで美しいひと。