つんく♂さんとマツコさんの対談番組はまだ見れてません。

 

 

心と時間に余裕があるときに見ようと思ってるんですが、そんなこと言ってるといつまで経っても見られなくなってしまうので今夜見よう。

 

 

 

 

 

 

ところで。

 

 

ハロコンで披露しているらしいモーニング娘。'18の新曲『花が咲く 太陽浴びて』は五線譜と同じく配信シングルであるらしく、1/28より配信が始まるそうな。

 

 

こちら

 

 

ハロコン行ってないのでまだ1秒も聴けてませんが、作詞作曲つんくさんということで楽しみです。

 

 

聞くところによると、ザ・つんくなナンバーだとか。

 

 

 

それはいいんですが、配信曲にも一応ジャケ写的なものがあります。

 

 

 

 

うん。

 

 

なんかこう、もうちょっとどうにかならんかな。

 

 

 

ちなみに『愛の種(20th)』と『五線譜のたすき』も似たような感じ。

 

 

 

 

 

 

まぁまだ愛の種は良いとして、五線譜と花が咲くはちょっと手抜き感が否めない。

 

 

 

 

同じ配信曲でも、カントリーのやつを見てご覧よ。

 

 

 

 

 

なにこの違いはw

 

 

 

個人的には、デジタルシングルこそジャケットにこだわるべきだと思うんですよね。

 

 

だってこの楽曲を示す手がかりとして、タイトルとジャケ写しかないわけですよ。

CDみたいに、物理的にはこの世に存在しないわけです。

 

 

そういうものこそわかりやすいように、判別しやすいように、なによりひとつの作品として、ジャケットまできっちり作り込むべきではありませんか。

 

 

たとえば本だってそう。

電子書籍こそ表紙をちゃんと表示すべきなのです。

(電書が出始めた頃は、紙の本と同じような表紙ではなくタイトルだけしか表示されないものが結構あった)

 

 

 

 

娘。の配信曲も、ちゃんとジャケ写を作ってほしい。

 

 

愛の種はまぁ、現役とOG合わせて19人もいたからこういうシンプルなものにしたというのもわかるんですけど、五線譜と花咲くは明らかに手抜きじゃないですか。

 

 

ダメだよ。

そういう、細部にこそこだわらないと。

 

 

五線譜なんてMVまで撮ってるんだから、その衣装で撮ればよかったじゃないのって。

 

 

配信だからといって、ジャケ写はテキトーでいいわけではないのです。

むしろ配信だからこそこだわるべきところなのですよ事務所さん。そういうとこですよ事務所さん。

 

 

 

 

 

 

しかしこの新曲はてっきりミニアルバムに収録されるやつかと思ってましたけど、違うんですね。

 

 

まだミニアルバムの収録曲も発表されてないですし、その辺の情報も早く知りたいところ。