今日はあゆみんこと石田亜佑美ちゃんのお誕生日~クラッカー

 

 

 

 

21歳になったあゆみん。

 

 

 

あゆみんはねぇ、心の人って感じよね。

 

 

ハートウォーミングというか心が熱いというか。(ほぼ同じ意味)

 

 

決して暑苦しくはなくて、ちゃんと周囲を憚って大人な態度を取るんだけど、でも心の芯では常に熱い炎がメラメラ燃えているような人である気がします。

 

 

 

そして、「この人ならば」という信頼感がすごくあるんですよ、個人的に。

 

 

具体的にこれというより、すべてにおいて。

 

 

ブログやラジオで発してくれる言葉。

「それを言ってくれてありがとうあゆみん」と何度思ったことか。

 

 

先日のどぅーの卒コンでも同じことを思いました。

 

 

言っても仕方ないとわかってはいるけど、誰かしらに言ってほしい――そういう想いをスッと言葉にしてくれるのはいつもあゆみんです。

なおかつ、ちゃんと場とタイミングと言葉を選んでいるところもさすが。

 

 

東スポ連載や有料ラジオなど、ソロの仕事をいろいろ任されているのも頷けますね。

 

 

メンバーにとってはもちろんだと思うけど、ファンにとっても(たとえ推しではなくとも)「この人がいてくれてよかった」という、そんな存在です。

 

 

 

 

 

 

改めて考えると、あゆみんの良いところってたくさんありすぎて逆に書けない←

 

 

まぁいまさら並べ立てなくても、ヲタならみんなわかってますよね!

 

 

まーちゃんなんかもそうですが、加入当初はそこまでモーニング娘。やハロプロが好きだったわけでも詳しかったわけでもない子が、いまとなっては魂を削るくらいの情熱でグループを愛し、ファンを愛してくれていることが泣けます。

 

 

 

 

 

そしてあゆみんといえばダンス。

なんていまさら言うまでもないくらいですけど、改めてじっくり見ると「あ~スゲェ~」というアホみたいなことをしみじみ思ったりして。

 

 

きっちり正確に繊細に、でも豪快に大胆に。

 

 

「精密」といった印象のダンスのなかに、最近は「私を見て!」というハングリー精神、良い意味での荒々しさも加わって、ますます目が離せなくなってます。

 

 

歌もね、どんどん上手くなってるし、精度も上がってきてますよね。

 

 

精度というか安定感というか。

適切な言葉がちょっとわかりませんが、とにかく好きよ。

 

 

あとは演技も好き。

去年のスネフェルは素晴らしかったなぁ。

今年はどんな役だろう。それも毎年楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ可愛い。

 

 

 

 

 

 

というわけで、あゆみんおめでとう!!

 

 

 

 

 

 

この写真で思い出したけどこないだ魔女の宅急便見るの忘れた!

 

 

よし!今年の舞台は魔女宅だ!

黒猫のジジは小田ちゃんで!