先日の「ZDA(全世界同時アンサー)」という謎企画において、
髪は伸ばしません!
と高らかに宣言した工藤のハルちゃんですが、わたくしは懲りずに「まあまあそう言わずにさ……」とどうにか懐柔したい気持ち。
確かにハルちゃんのおっしゃるように髪型や髪色を固定してイメージを定着させることは大事だと思いますがしかし、イメチェンすることによって流れが一気にガラリと変わることだってあるのですよ。
ほら、その昔、がきさんが前髪を切って垢抜けて、次に髪を染めてまた垢抜けて。
亀ちゃんだって、黒髪ロングから茶髪ショートにしたときの衝撃的可愛さはいまだ記憶に新しい。
みんな元が可愛いんだから、なにやっても可愛いのは間違いない。
だったらいろいろやってみるのも悪くないよ?新しい自分を発見できるかもよ?
もちろんこれはヲタとして心中で密かに想い焦がれている願望に過ぎないので決して押しつけるものではありませんが、ハルちゃんほどのエンジェルフェイスが同じ髪型髪色を固定して他の選択肢を排除してしまうというのはあまりにもったいない、もったいなさすぎるよと思わずにはいられず。
たま~~~に、ちょっと髪が伸びた状態のハルちゃんなんかを見てしまうと、ああやっぱり少しでいいから伸ばしてほしいなぁ、ロングとは言わないからボブくらいに、と性懲りもなく願ってしまいます。
というかね、もっとね、バリバリに女の子らしい髪型にしてほしい。
ちょい伸ばして染めて巻いて、(本人的に)街を歩くのも恥ずかしくなるくらいの「ザ・女の子」にしてみてほしい。
「ボーイッシュ?どこが?」というくらいの工藤遥ちゃんを見たいのよ。
本人もネタ(?)にしてるように、加賀かえでぃーという「黒髪ショートかぶり」なメンバーも入ってきたことですし、ここらで新しい扉を開いてみてはいかがでしょうか。
まぁでもね、自分の好きじゃない髪型にするってなかなか難しいよね。
ましてやアイドルとして活動し、大勢の人から見られ、ああだこうだ言われる立場にあればなおさら、イメチェンというのは一大決心を要するものなのかもしれない。
ファンとしては「どんな君でも最高だよ!」と本心から思うけど、当人からすれば躊躇ってしまうものなのでしょうきっと。
でもでも、「伸ばしません!」って決めちゃうのはやっぱりもったいないと思うんだよなぁ。
いやまぁ、めっちゃ可愛いんだけどさ。
まいったねこりゃ。
結局のところ、何を言ってもこうしてエンジェルフェイスに黙らされてしまう。
はい、この画像はファミ通さんのアカウントがツイートしてくれたもの。
昨日発売のファミ通に、こんな可愛いハルちゃんが載ってますよ。
ファミ通さんはいつも素晴らしい写真を撮ってくださる。
あと10ページくらい欲しかったですね。倍の値段でも買うよ?
ファミ通と一緒に、はるまきコンビが表紙&グラビアの少年サンデーも買ってきました。
ちなみにこちら↓でトークの完全版を読むことができます。
http://websunday.net/news/17030810.html
近頃、はーちんを見るたびに「可愛いな、ああ可愛いな、可愛いな」と思うわたくし。
みなさんお気づきの通り、最近ちょっとふっくらしてきて良い感じのスタイルになってきましたよね。
加入当初の雰囲気に近くなってる。
恐らく太りにくい体質なんじゃないかと思うんですが、プロテインを飲んだりして頑張ってるのでしょうね。(そんなようなことをラジオで言ってたような気が)
そのせいか、水着ショットも言うほど薄くないのでは……と。
その点については、まりあちゃんも驚きなのですよ。
「え、そ、そんなに?そんなにあったっけ?写真集のときより大きくない?成長期?」などと思ってしまったのは自分だけではあるまい。
いや、そう見せるためにいろいろ工夫してるのかもな、というのはわかる。
過度な期待を抱いているわけではない。水着の着方次第、見せ方次第である程度大きく見せることは可能だとどこかで聞いた覚えはあるさ。
でもまぁそれでも、なんとなーく想像してたよりあって驚いてしまったよ。(想像してたのか
それはヤンマガのグラビアでも思いました。
でもおムネどうこうというより、頭からつま先まで、とにかくスタイルが良くて惚れ惚れします。
凄いなぁ。
なんか感心してしまうw
その前にフクちゃんのヤンガンも買ったんだった。
フクちゃんはもう、言わずもがなの立派な(ry
なんかそういう話ばっかりになってますが、それが見たくて買ってるわけじゃないですよ!娘。ヲタとして当然のことだから買ってるんですよ!ついでに見てるだけですからね!←
とはいえフクちゃん、そんなにお見せしなくてもええんやで、という気持ちにもなる。
雑誌のグラビアというのはそういうものなんでしょうし、ハローはむしろ露出控えめなんだろうなとは思いますが、普段親のような気持ちで応援している身としてはやや気恥ずかしいというか申し訳ないというか。
ちなみに次号のヤンガン(3/17発売)は表紙&巻頭グラビアが愛理ちゃんで、フクちゃんとあーりーのグラビア撮影風景が収められたDVDも付いてくるそうなので、これも買いですね。
そうそう、それよりもさらに前、専属&表紙祝いにラブベリーも買ったんですよ。
Amazonでね!
これを今すぐレジに持っていく勇気がなかった。
写真集とかは普通に買えるけど、これはちょっとハードルがお高め。
案の定、中を開くとおよそ成人男性が見るべきではない若いおなご達のきらびやかな写真が次々と目に飛び込んできて、あわや失明かという危機に直面しました。
まりあちゃん(とれいれい)が出てきたときの、あの安堵感。
おかしいな。
普段から若いおなご達を一心不乱に応援しているはずなのに、ハロプロとファッション雑誌ではなぜこうも違うのだろう。
と考えて、わかった。
ハロプロ(アイドル)は基本的に老若男女すべてに応援してもらうことを軸として活動するものであるが、ティーンのファッション誌というのは同世代の同性に向けて発信されるコンテンツであるからだ。
つまり、自分などハナからお呼びでないのだ。
それに気付いてしまうと、「お前のために可愛い服着てるわけじゃねえからな?」という声がページから聞こえてくる。(幻聴)
すみませんごめんなさいオレなんかがこのような雑誌を見てしまって申し訳ありませんと謝りながら、藁に縋るようにしてまりあちゃんの写真を探しましたとさ。
そんな感じで、他にもいろいろ買ったけど長くなったので割愛。
雑誌に載るのはたいへん嬉しいんだけど、ほとんどの場合メンバーのグラビアだけが目的なので、他の部分がちょっともったいなく感じます。