わたくしはだーさくコンビが好きであるが、ことさらカップリング好きというわけではない。
世の中には「カプヲタ」と呼ばれる人種がいて、その者たちは、メンバー二人いずれかの組み合わせを愛でて楽しむと云う。
わたくしがだーさくを愛するのは、その化学反応が故である。
水と油のような、S極とN極のような、トムとジェリーのようなあの二人が接触したときに起こる、愉快な化学反応。それがおもしろい。
「宇宙はそれをカプ萌えと呼ぶのよ」と言われればそれまでではあるが、ところで「萌え~」ってあんまり使われなくなったよね。
そんなわたくしでも、まーどぅーコンビは認めざるを得ない。
それはもはやカップリングというより、運命だ。
運命の糸で結ばれた二人。
自分で書いてて恥ずかしいが、これは別に男女のあいだだけでしか使えない表現でもあるまい。
人と人、その強固な繋がりを表す言葉として、まーどぅーに捧げたい。というかまーどぅーは、ほとんど男女みたいなものであるからして。
昨日のまーブロ。
これこれ。
最後のあたりに小さく書いてあるまーどぅー案件。
そこで、同じく昨日の工藤氏のブログを覗いてみると、「まーに小田の好きなところ書いて!と言われた」とある。
そんな風に頼んでおいて、書いたら書いたで嫉妬するまー。
しかも「どぅーと小田んご」でも「タダとフロル」でもなく、「どぅーとフロル」なのがミソだ。
おやおや。
どぅーはどぅーだが、小田ちゃんはあくまで舞台の役柄であると言いたいのかね?
それでいて嫉妬しちゃうんだから、もう可愛いったらないわ。
確かに、去年もどぅーと小田んごは舞台の役としてたいへん仲睦まじい結末を迎え、今年はもう最初からたいへん仲睦まじい間柄としてキャラ設定がなされている。
まーからしてみれば、役とはいえなぜこうも毎年毎年どぅーと小田んごをくっつけたがるんだこのク〇事務所がァッ!!といったところだろう。
(関係ないけど、トライアングル感謝祭で小田ちゃんがアサダについてのクイズに正解したとき、小さい声で「アサダのことならなんでもわかる」と言ってたのがキュンときました。ローズウッドの献身的な愛が尊い)
とにかく、どぅーはまーのものなのだ。
それはもう、生まれたときからさだめられている運命なのだった。
ところでいま思い出したけど、そういやどぅーもフロルなんだよね。(ダブルキャスト)
しかもまーブロをよく見りゃ「どぅーとフロル」じゃなくて「どぅーがフロルにが」と書いてある。
「どぅーがフロルにが仲良すぎぃー」だ。
冷静に考えると意味がわからない。日本語がおかしい。
相手はまーちゃんなので別に驚きはしないけど、はてさてこれはいったいどういう意味と捉えるのが正解なのでしょう。
第一印象としては「どぅーがフロル(小田ちゃん)に仲良く接しすぎている」と解釈したんですが、もしかしたら「どぅーと、(どぅーも演じる)フロルという役柄が仲良すぎる(つまりもう役を自分のものにし始めている)」という意味なのかもしれないのかもしれない。
せめて接続詞をもうちょいちゃんと書いてくれると助かるんだけど、まーちゃんなのでしょうがない。
それはそうと、まーブロには他にも「舞台の日本語がとっても大変…」とある。
だろうねぇ。
特にまーちゃんは、ただでさえ日常的に日本語がおぼつかないから(だがそこがいい)、しっかりした言葉をちゃんと暗記して発するというのはかなり大変なのでしょう。
ましてやSF/ファンタジー系の話だし、普段は使わないような言葉や言い方も頻繁に出てくるはず。
その難しさを乗り越えるにはもちろん練習するしかないんでしょうが、普段から本(小説)などをたくさん読んでおくと、ある程度はすんなり入ってくるのかもしれません。
とはいえ、まーちゃんに本なんて読んでほしくない、とも思います。
本人が読みたいなら別ですが、そうじゃないならできるだけそういったものには触れさせたくない。そんな勝手な願望。
まぁそんなわけでカップリングの話に戻るけど、もう来年の舞台はどぅーとまーと小田ちゃんの三角関係を元にした物語にしようぜ。
そこにあゆみんも入れて話をややこしくするのも良い。
ホラ、去年の舞台も『トライアングル』とか言いつつ、ローズウッドも加えた四角関係みたいなもんだったし。
でもその流れだと、結局まーどぅー&だーさくに落ち着くシナリオしか思いつかないな。
それはそれで歓迎なんだけどね。
それでまた話が変わりますが、まーちゃんのバースデーイベントのグッズ写真が可愛い。
こちら
征服!いや制服!
しかもヒサブリのデコ出し。
そう、当時も散々言いましたが、デコ出しは「たまに」なら良いと思います。
新鮮で可愛いよね。
最近のまーちゃんについては、もう何をやっても高評価しかできない。
「成長を見守る」という点に関して、これほどファンが楽しめるメンバーもいないでしょう。
りほりほや小田ちゃんのように最初から凄いメンバーももちろん楽しいですが(個人的にはそういう子を好きになりやすい)、まーちゃんのように、じわじわと頭角を現してくるメンバーはまた違った楽しさがあります。
これを見極める審美眼もまた凄い。
つんく♂さんはよく見つけたよね、まーちゃんを。
というわけで話がいろいろとっちらかってしまいましたが、この辺でおわりにしておきましょう。
世の中には「カプヲタ」と呼ばれる人種がいて、その者たちは、メンバー二人いずれかの組み合わせを愛でて楽しむと云う。
わたくしがだーさくを愛するのは、その化学反応が故である。
水と油のような、S極とN極のような、トムとジェリーのようなあの二人が接触したときに起こる、愉快な化学反応。それがおもしろい。
「宇宙はそれをカプ萌えと呼ぶのよ」と言われればそれまでではあるが、ところで「萌え~」ってあんまり使われなくなったよね。
そんなわたくしでも、まーどぅーコンビは認めざるを得ない。
それはもはやカップリングというより、運命だ。
運命の糸で結ばれた二人。
自分で書いてて恥ずかしいが、これは別に男女のあいだだけでしか使えない表現でもあるまい。
人と人、その強固な繋がりを表す言葉として、まーどぅーに捧げたい。というかまーどぅーは、ほとんど男女みたいなものであるからして。
昨日のまーブロ。
これこれ。
最後のあたりに小さく書いてあるまーどぅー案件。
そこで、同じく昨日の工藤氏のブログを覗いてみると、「まーに小田の好きなところ書いて!と言われた」とある。
そんな風に頼んでおいて、書いたら書いたで嫉妬するまー。
しかも「どぅーと小田んご」でも「タダとフロル」でもなく、「どぅーとフロル」なのがミソだ。
おやおや。
どぅーはどぅーだが、小田ちゃんはあくまで舞台の役柄であると言いたいのかね?
それでいて嫉妬しちゃうんだから、もう可愛いったらないわ。
確かに、去年もどぅーと小田んごは舞台の役としてたいへん仲睦まじい結末を迎え、今年はもう最初からたいへん仲睦まじい間柄としてキャラ設定がなされている。
まーからしてみれば、役とはいえなぜこうも毎年毎年どぅーと小田んごをくっつけたがるんだこのク〇事務所がァッ!!といったところだろう。
(関係ないけど、トライアングル感謝祭で小田ちゃんがアサダについてのクイズに正解したとき、小さい声で「アサダのことならなんでもわかる」と言ってたのがキュンときました。ローズウッドの献身的な愛が尊い)
とにかく、どぅーはまーのものなのだ。
それはもう、生まれたときからさだめられている運命なのだった。
ところでいま思い出したけど、そういやどぅーもフロルなんだよね。(ダブルキャスト)
しかもまーブロをよく見りゃ「どぅーとフロル」じゃなくて「どぅーがフロルにが」と書いてある。
「どぅーがフロルにが仲良すぎぃー」だ。
冷静に考えると意味がわからない。日本語がおかしい。
相手はまーちゃんなので別に驚きはしないけど、はてさてこれはいったいどういう意味と捉えるのが正解なのでしょう。
第一印象としては「どぅーがフロル(小田ちゃん)に仲良く接しすぎている」と解釈したんですが、もしかしたら「どぅーと、(どぅーも演じる)フロルという役柄が仲良すぎる(つまりもう役を自分のものにし始めている)」という意味なのかもしれないのかもしれない。
せめて接続詞をもうちょいちゃんと書いてくれると助かるんだけど、まーちゃんなのでしょうがない。
それはそうと、まーブロには他にも「舞台の日本語がとっても大変…」とある。
だろうねぇ。
特にまーちゃんは、ただでさえ日常的に日本語がおぼつかないから(だがそこがいい)、しっかりした言葉をちゃんと暗記して発するというのはかなり大変なのでしょう。
ましてやSF/ファンタジー系の話だし、普段は使わないような言葉や言い方も頻繁に出てくるはず。
その難しさを乗り越えるにはもちろん練習するしかないんでしょうが、普段から本(小説)などをたくさん読んでおくと、ある程度はすんなり入ってくるのかもしれません。
とはいえ、まーちゃんに本なんて読んでほしくない、とも思います。
本人が読みたいなら別ですが、そうじゃないならできるだけそういったものには触れさせたくない。そんな勝手な願望。
まぁそんなわけでカップリングの話に戻るけど、もう来年の舞台はどぅーとまーと小田ちゃんの三角関係を元にした物語にしようぜ。
そこにあゆみんも入れて話をややこしくするのも良い。
ホラ、去年の舞台も『トライアングル』とか言いつつ、ローズウッドも加えた四角関係みたいなもんだったし。
でもその流れだと、結局まーどぅー&だーさくに落ち着くシナリオしか思いつかないな。
それはそれで歓迎なんだけどね。
それでまた話が変わりますが、まーちゃんのバースデーイベントのグッズ写真が可愛い。
こちら
征服!いや制服!
しかもヒサブリのデコ出し。
そう、当時も散々言いましたが、デコ出しは「たまに」なら良いと思います。
新鮮で可愛いよね。
最近のまーちゃんについては、もう何をやっても高評価しかできない。
「成長を見守る」という点に関して、これほどファンが楽しめるメンバーもいないでしょう。
りほりほや小田ちゃんのように最初から凄いメンバーももちろん楽しいですが(個人的にはそういう子を好きになりやすい)、まーちゃんのように、じわじわと頭角を現してくるメンバーはまた違った楽しさがあります。
これを見極める審美眼もまた凄い。
つんく♂さんはよく見つけたよね、まーちゃんを。
というわけで話がいろいろとっちらかってしまいましたが、この辺でおわりにしておきましょう。