SFには「歴史改変」というサブジャンルがあります。
第二次世界大戦で枢軸国側が勝利を収めて世界を統治していたり、ケネディ大統領が暗殺されなかったりする“if”の世界を描いたもののことです。
というわけで、誰か「鞘師里保が2015年末にモーニング娘。を卒業しなかった世界」を描いた歴史改変SFを書いてくれないかなー。
なんてことを考えているアホなヲタのブログへようこそ。
どうでもいいですが、欧米で書かれる歴史改変SFって、必ずと言っていいほど第二次世界大戦絡みの物語なんですよね。
たしかに改変しやすいというか、し甲斐のある出来事なんでしょうが、あまりにWW2ばかりが改変されるので、実際にどういう出来事だったのかたまに見失うことがあります。SF好きあるあるでしょうかね。ないか。
それはそうと、がきさんにまた新たな舞台仕事が舞い込んだと聞きました。
がきさんブログ
すごいですねぇ。もうひたすら舞台に出まくっている。
今年は、これから出るものだけでも、
『星屑の町 ~完結篇』(二月)
『暁のヨナ』(三月)
『チェリーボーイズ』(四月)
『詭弁 走れメロス(再演)』(四月~五月)
と、4つも決定しております。
もはや月刊新垣里沙。
がきさんは役をプライベートにまで引きずらない(切り替えられる)タイプだと言っていた覚えがありますが、だからこそこんなにたくさんこなせるのでしょう。
時に、同じ時期にふたつ重なってるなんてこともあるくらいです。
というか、そもそもこんなにたくさん出られることがすごい。
オファーなのかオーディションなのかわかりませんが、出演した舞台では必ずといっていいほど(ファン以外からも)絶賛され、演出家さんなどにも気に入られてる様子。
加えて、舞台というのはお客さんの入りがとても重要で、ファンを大量に連れてきてくれる演者というのはそれだけでありがたい存在なんだとか。
がきさんは、人柄も良く、プロ意識も高くて、演技も抜群、そして娘。時代からのファンも多い。
なので、演出家から見ればとても重宝できる役者なのかもしれませんね。
ちなみに『詭弁 走れメロス』は初演を観に行きました。
原作の阿呆っぷりが上手く表現されていて、なかなかおもしろかった記憶が。
また行こうかな~。がきさんの須磨さんをまた見たい。
今年は、れいなも久々の舞台出演があります。
『ミュージカル ふしぎ遊戯~朱ノ章~』(四月)
がきさんの『チェリーボーイズ』と時期が少々カブっておられる……。
両方観に行く予定の方はお気を付けください。
愛ちゃんはなにか舞台やらないのかな~?
愛佳も舞台とかやればいいのに。
須藤PMみたいに演劇女子部に出るというのはダメなの?
OGと現役の共演舞台というのも見てみたい気はしますが。
いっそ、プラチナ期メンバー全員集めて舞台やるのはどうよ。
9人での舞台って『シンデレラ・ザ・ミュージカル』だけだし、小春が抜けての8人では『ファッショナブル』だけ。
亀ちゃんとさゆも引っ張り出して、ジュンジュンとリンリンもお招きして(日本語がやや心配だけど)、舞台やってくれたら絶対観に行きますけどねぇ。
まぁ、舞台やるならその前にライブやってくれよ、と言われそうですが。
どっちにしても夢物語です。
最近、現実を直視してない気がする。やばいね。ああやばいね。
「現世(うつしよ)は夢、夜の夢こそまこと」
という江戸川乱歩モードになりつつあります。
そう、うつし世は夢なんだ……夜の夢こそまことなんだよ……夢のなかへ……夢のなかへ……行ってみたいと思いませんか……うふっふぅ……。
第二次世界大戦で枢軸国側が勝利を収めて世界を統治していたり、ケネディ大統領が暗殺されなかったりする“if”の世界を描いたもののことです。
というわけで、誰か「鞘師里保が2015年末にモーニング娘。を卒業しなかった世界」を描いた歴史改変SFを書いてくれないかなー。
なんてことを考えているアホなヲタのブログへようこそ。
どうでもいいですが、欧米で書かれる歴史改変SFって、必ずと言っていいほど第二次世界大戦絡みの物語なんですよね。
たしかに改変しやすいというか、し甲斐のある出来事なんでしょうが、あまりにWW2ばかりが改変されるので、実際にどういう出来事だったのかたまに見失うことがあります。SF好きあるあるでしょうかね。ないか。
それはそうと、がきさんにまた新たな舞台仕事が舞い込んだと聞きました。
がきさんブログ
すごいですねぇ。もうひたすら舞台に出まくっている。
今年は、これから出るものだけでも、
『星屑の町 ~完結篇』(二月)
『暁のヨナ』(三月)
『チェリーボーイズ』(四月)
『詭弁 走れメロス(再演)』(四月~五月)
と、4つも決定しております。
もはや月刊新垣里沙。
がきさんは役をプライベートにまで引きずらない(切り替えられる)タイプだと言っていた覚えがありますが、だからこそこんなにたくさんこなせるのでしょう。
時に、同じ時期にふたつ重なってるなんてこともあるくらいです。
というか、そもそもこんなにたくさん出られることがすごい。
オファーなのかオーディションなのかわかりませんが、出演した舞台では必ずといっていいほど(ファン以外からも)絶賛され、演出家さんなどにも気に入られてる様子。
加えて、舞台というのはお客さんの入りがとても重要で、ファンを大量に連れてきてくれる演者というのはそれだけでありがたい存在なんだとか。
がきさんは、人柄も良く、プロ意識も高くて、演技も抜群、そして娘。時代からのファンも多い。
なので、演出家から見ればとても重宝できる役者なのかもしれませんね。
ちなみに『詭弁 走れメロス』は初演を観に行きました。
原作の阿呆っぷりが上手く表現されていて、なかなかおもしろかった記憶が。
また行こうかな~。がきさんの須磨さんをまた見たい。
今年は、れいなも久々の舞台出演があります。
『ミュージカル ふしぎ遊戯~朱ノ章~』(四月)
がきさんの『チェリーボーイズ』と時期が少々カブっておられる……。
両方観に行く予定の方はお気を付けください。
愛ちゃんはなにか舞台やらないのかな~?
愛佳も舞台とかやればいいのに。
須藤PMみたいに演劇女子部に出るというのはダメなの?
OGと現役の共演舞台というのも見てみたい気はしますが。
いっそ、プラチナ期メンバー全員集めて舞台やるのはどうよ。
9人での舞台って『シンデレラ・ザ・ミュージカル』だけだし、小春が抜けての8人では『ファッショナブル』だけ。
亀ちゃんとさゆも引っ張り出して、ジュンジュンとリンリンもお招きして(日本語がやや心配だけど)、舞台やってくれたら絶対観に行きますけどねぇ。
まぁ、舞台やるならその前にライブやってくれよ、と言われそうですが。
どっちにしても夢物語です。
最近、現実を直視してない気がする。やばいね。ああやばいね。
「現世(うつしよ)は夢、夜の夢こそまこと」
という江戸川乱歩モードになりつつあります。
そう、うつし世は夢なんだ……夜の夢こそまことなんだよ……夢のなかへ……夢のなかへ……行ってみたいと思いませんか……うふっふぅ……。