昨日のブログへのコメントありがとうございます。
時間がなくて返信が少々遅れてしまうかもしれません。申し訳ないm(_ _ )m
なにせ、今日はモーニング娘。'15クリスマスイベントに行ってきます。
福生まで3時間近くかかるので、早寝早起きです。
運よく一回目の公演だけ当選しましたので。
その代わり(というわけではないでしょうが)りほりほのソロイベントとカウコンのチケットは入手できず、バスツアーにも行けないので、生で“モーニング娘。の鞘師里保”を見る機会はこれが最後になるでしょう。なんか近場で握手会とかあったらわかりませんけども。
そんなイベントのグッズが出ておる。
こちら
聖なる娘たちが可愛いです。
この衣装は、イベントのタイトルにもなってる懐かしきあの番組で着ていたもののオマージュでしょうね。
にくいことやってくれるじゃないか。
繭期の自分は、「クランでのクリスマスはこんな感じかな」などと妄想しましたが。
なんか襟とか袖口とかブーツとかそれっぽいなと。ファルスが女装してるうえに猫耳ヘアーですけどもw
そして全員で写ってる生写真は、去年のぼっちりほりほ再びというやつで。
写真1枚に1500円かよ、と思いましたけど、これは欲しいなぁ。
「さやまるクリスマスVer.くつした」なんてのもある。かわいい。
お座敷とかで他人に見られてもいいから履きたいような、もったいなくて履けないような。
話は変わって、『冷たい風と片思い』のフルMVがきました。
ちょっと、本当に好きですこの曲。
今年のシングル9曲の中で一番好きかも。
なにがそんなに良いのか言葉にしづらいけど、すごく波長が合う。
静かで、もの哀しくて、美しくて。
イントロのギターのアンニュイさも素晴らしくて、曲中ほとんどずっとこのフレーズが鳴ってるのもイイよね。(右のスピーカーあるいはイヤホンから聴こえる)
そしてなんといっても、りほりほのソロダンス。
なにか神聖なものを見ているかのようだ。

このパフォーマンスを、早くも来年から生で見られなくなるというのが本当に惜しい。
だけど、だからこそこんなにも儚くて、美しいのかもしれない。
りほりほがモーニング娘。として最後に咲かせていった、静かで激しい花の舞い。
息を呑み、自然と涙がこぼれます。
武道館でこのダンスを見たとき、ああもう本当に仕方ないんだ、と思いました。
言葉にしなくとも、あのダンスを見れば悟らざるを得ない。
加入5年目、17歳にして、もう次のステージに進まなければいけないところまで来たのだ、と。
そして、そんなソロダンスのあとのこの微笑み。

このMVでメンバーが笑ってるシーンはここだけです。
微笑むような曲でもありません。でもこの微笑みはしっくりくる。
いい大人が情けないですが、りほりほに包まれているかのようで、「大丈夫」と言ってもらえてるかのようで、グッときました。
他のメンバーもみんな綺麗ですね。
個人的には生田・佐藤ペアと、飯窪・石田ペアのカットが好き。
これとか良い。

ちなみにこのMV撮影のレポートと写真が、各ニュース記事に載ってました。
こちら
ダンスは「上手く踊る」だけではないということや、それを最後までメンバーたちに伝えようとするエピソードが印象深い。
5年かけてここまできて、卒業してさらに先へ行こうというのかりほりほ。
飽くなき探求心。
モーニング娘。というかつての“憧れ”ですら、それを止められないのでしょうね。
そんなわけで、行ってきます。
時間がなくて返信が少々遅れてしまうかもしれません。申し訳ないm(_ _ )m
なにせ、今日はモーニング娘。'15クリスマスイベントに行ってきます。
福生まで3時間近くかかるので、早寝早起きです。
運よく一回目の公演だけ当選しましたので。
その代わり(というわけではないでしょうが)りほりほのソロイベントとカウコンのチケットは入手できず、バスツアーにも行けないので、生で“モーニング娘。の鞘師里保”を見る機会はこれが最後になるでしょう。なんか近場で握手会とかあったらわかりませんけども。
そんなイベントのグッズが出ておる。
こちら
聖なる娘たちが可愛いです。
この衣装は、イベントのタイトルにもなってる懐かしきあの番組で着ていたもののオマージュでしょうね。
にくいことやってくれるじゃないか。
繭期の自分は、「クランでのクリスマスはこんな感じかな」などと妄想しましたが。
なんか襟とか袖口とかブーツとかそれっぽいなと。ファルスが女装してるうえに猫耳ヘアーですけどもw
そして全員で写ってる生写真は、去年のぼっちりほりほ再びというやつで。
写真1枚に1500円かよ、と思いましたけど、これは欲しいなぁ。
「さやまるクリスマスVer.くつした」なんてのもある。かわいい。
お座敷とかで他人に見られてもいいから履きたいような、もったいなくて履けないような。
話は変わって、『冷たい風と片思い』のフルMVがきました。
ちょっと、本当に好きですこの曲。
今年のシングル9曲の中で一番好きかも。
なにがそんなに良いのか言葉にしづらいけど、すごく波長が合う。
静かで、もの哀しくて、美しくて。
イントロのギターのアンニュイさも素晴らしくて、曲中ほとんどずっとこのフレーズが鳴ってるのもイイよね。(右のスピーカーあるいはイヤホンから聴こえる)
そしてなんといっても、りほりほのソロダンス。
なにか神聖なものを見ているかのようだ。

このパフォーマンスを、早くも来年から生で見られなくなるというのが本当に惜しい。
だけど、だからこそこんなにも儚くて、美しいのかもしれない。
りほりほがモーニング娘。として最後に咲かせていった、静かで激しい花の舞い。
息を呑み、自然と涙がこぼれます。
武道館でこのダンスを見たとき、ああもう本当に仕方ないんだ、と思いました。
言葉にしなくとも、あのダンスを見れば悟らざるを得ない。
加入5年目、17歳にして、もう次のステージに進まなければいけないところまで来たのだ、と。
そして、そんなソロダンスのあとのこの微笑み。

このMVでメンバーが笑ってるシーンはここだけです。
微笑むような曲でもありません。でもこの微笑みはしっくりくる。
いい大人が情けないですが、りほりほに包まれているかのようで、「大丈夫」と言ってもらえてるかのようで、グッときました。
他のメンバーもみんな綺麗ですね。
個人的には生田・佐藤ペアと、飯窪・石田ペアのカットが好き。
これとか良い。

ちなみにこのMV撮影のレポートと写真が、各ニュース記事に載ってました。
こちら
ダンスは「上手く踊る」だけではないということや、それを最後までメンバーたちに伝えようとするエピソードが印象深い。
5年かけてここまできて、卒業してさらに先へ行こうというのかりほりほ。
飽くなき探求心。
モーニング娘。というかつての“憧れ”ですら、それを止められないのでしょうね。
そんなわけで、行ってきます。