去年、2014年はさゆロスやら繭期やらで大いに楽しんだヲタ人生でしたが、2015年になっても同じことやってる自分はこれでいいんだろうかと思ってみました。
さゆ卒ライヴのDVDや、'15になっても続々発売される'14関連のDVDを見てぶり返すさゆロス。
それが落ち着いたと思ったらまたリリウムのDVDを見てしまい、三度(みたび)こじれる繭期。
やってることが去年とおんなじやんけ。これでいいのか自分!
まぁいいんだよ。楽しけりゃいいんだ。
とりあえず今は、早く『SPECTER』のDVDが見たい。
そんなことばかり考えているので、ブログのネタも思いつかないのです。
でも今日(すでに昨日)は、それでなくてもネタがない日でしたよね。
TLもいつにも増して静かで、たとえ繭期じゃなくてもネタはなかったことでしょう。
あるときは処理しきれないくらいあるのに、ないときはホントに何もないハロプロ情報。
しかしそんなネタ不足の空に差す一条の光、それがハロステ。
ハロステをいじっていこう。それしかない。
MCはりほりほと莉佳子ちゃん。
オレにはリリーとミモザに見える……という話は置いといて、莉佳子ちゃんの言動が地味におもしろかったです。
もっと破天荒で生意気な感じになってもいいと思うんですけどね。ダメかな。
とにかく、りほりほがいるだけで満足です。
中身をざっと。
いきなり娘。春ツアーのかしまし'15Ver.が!
そう、こんな感じになっております。
チェルの爆裂イングリッシュが楽しい。
個人的にはりほりほには違うネタにしてほしいんですが、じゃあなんだと聞かれると……ぼっちネタ?(それはさすがに
じゃあ変態ネタ?(それはもっと……
広島ネタに納得。
研修生の実力診断テストのダイジェスト。
なるほどなるほど。
「凄いなぁ」と感心する子もいれば、「父兄の気持ちです」という拙いけれど微笑ましい子もいて、なかなか楽しそう。
船木ちゃんは年齢(と見た目)的に後者かと思いきや、圧倒的に前者。
見た目や年齢は関係なく、パフォーマンスの達者っぷりは伝わってくる。
それなりに長く研修生をやってる子たちは、みな概してレベルが高いですね。
そして(自分は)初見の子のなかにもそういう子がチラホラ。
ベストパフォーマンス賞に選ばれた加賀ちゃんは、気迫たっぷりの熱唱でした。
四字熟語コーナーは飛ばして←、つばきファクトリー。
浅倉ちゃんが、噂にたがわぬキレのいいダンス。
小片ちゃんはトレイニーでやってきた娘だし、山岸・新沼・岸本は元研修生。
そうなると、谷本ちゃんのどんくささ溢れるダンスが逆に目立ってしまうことにw
いやでもなんか、味があるよね。
最近のハロプロではむしろお目にかかれない初々しさですよ。
見た目も、2015年の新人アイドルとは思えない。
一応言っておくけど、悪口ではありませんw
歌声は悪くなかったので、成長を楽しむにはうってつけのメンバーですね。
こういう娘が、最低でも一人いるとおもしろくなる。
しかしじゃあ、こぶしファクトリーのポンコツ枠は誰なんだい?
という疑問はさておき、やっぱり『念には念』好きだわー。
もうこれでメジャーデビューでいいじゃないか。
どうせいつかはデビューするんだし(たぶん)、だったらこの曲でテレビとか出てほしい。
さてさて、MCの質問コーナー。
鞘師さんのツヤツヤの髪を触ってみたいです神様。
そして莉佳子ちゃんの好きな先輩、工藤さん。
聞きましたか。ボブが見たいってよ。
わたくしも激しく同意です。よく言ってくれた。
ここまで言ってもあなたは髪を伸ばさないおつもりですか!?(机をドンッ)
逆になんなんですか、その短髪ポリシーは!ほとんど意地やんけ!w
とは言ってもね。本人が嫌がる髪型を無理矢理やってほしくはないですけど……。
しかし正直なところ、もうちょい伸ばせばファンはさらに増えると思うよw
少なくとも減りはしないでしょう。
増える。間違いなく増える。
手っ取り早くファンを増やしたいのなら、どぅーよ、伸ばすのが賢明だ。
ヘアアレンジは香音ちゃんでしたが、香音ちゃんは前髪がちょっと重いのが難点かな~。
編み込みしてるとはいえ全体的な髪型も素朴すぎて、高校二年生としては垢抜け感が足りないかなと。
もっと色んな髪型に挑戦してみたら、なにか新しい自分を発見できるかもしれないのに。
なんて偉そうに言ってすみません。
でも香音ちゃんは、「私がそんなオシャレなことするなんて~」と卑下することが意識の根底に根付いていそうで、そこをどうにかしてあげたい気持ちになります。
周りがどう思うかより、自分が自分のことを「可愛い」と思えるようになるために、ダイエットなども頑張ってほしいなと。
本当に可愛くなるには、まず自分が自分を(少しでも)可愛いと思えるようになることが大事です。
可愛くなっていく自分が嬉しくて、もっと可愛くなろうと努力する。そんなプラスの力が働くはずです。
ということを28歳の野郎(自分)が書いてるかと思うと、滝に打たれたくなってきました。
人のこと偉そうに言ってる場合かよ。お前はどうなんだお前は。
そんな声が四方八方から聞こえてきて辛いので、そろそろ寝ます。
さゆ卒ライヴのDVDや、'15になっても続々発売される'14関連のDVDを見てぶり返すさゆロス。
それが落ち着いたと思ったらまたリリウムのDVDを見てしまい、三度(みたび)こじれる繭期。
やってることが去年とおんなじやんけ。これでいいのか自分!
まぁいいんだよ。楽しけりゃいいんだ。
とりあえず今は、早く『SPECTER』のDVDが見たい。
そんなことばかり考えているので、ブログのネタも思いつかないのです。
でも今日(すでに昨日)は、それでなくてもネタがない日でしたよね。
TLもいつにも増して静かで、たとえ繭期じゃなくてもネタはなかったことでしょう。
あるときは処理しきれないくらいあるのに、ないときはホントに何もないハロプロ情報。
しかしそんなネタ不足の空に差す一条の光、それがハロステ。
ハロステをいじっていこう。それしかない。
MCはりほりほと莉佳子ちゃん。
オレにはリリーとミモザに見える……という話は置いといて、莉佳子ちゃんの言動が地味におもしろかったです。
もっと破天荒で生意気な感じになってもいいと思うんですけどね。ダメかな。
とにかく、りほりほがいるだけで満足です。
中身をざっと。
いきなり娘。春ツアーのかしまし'15Ver.が!
そう、こんな感じになっております。
チェルの爆裂イングリッシュが楽しい。
個人的にはりほりほには違うネタにしてほしいんですが、じゃあなんだと聞かれると……ぼっちネタ?(それはさすがに
じゃあ変態ネタ?(それはもっと……
広島ネタに納得。
研修生の実力診断テストのダイジェスト。
なるほどなるほど。
「凄いなぁ」と感心する子もいれば、「父兄の気持ちです」という拙いけれど微笑ましい子もいて、なかなか楽しそう。
船木ちゃんは年齢(と見た目)的に後者かと思いきや、圧倒的に前者。
見た目や年齢は関係なく、パフォーマンスの達者っぷりは伝わってくる。
それなりに長く研修生をやってる子たちは、みな概してレベルが高いですね。
そして(自分は)初見の子のなかにもそういう子がチラホラ。
ベストパフォーマンス賞に選ばれた加賀ちゃんは、気迫たっぷりの熱唱でした。
四字熟語コーナーは飛ばして←、つばきファクトリー。
浅倉ちゃんが、噂にたがわぬキレのいいダンス。
小片ちゃんはトレイニーでやってきた娘だし、山岸・新沼・岸本は元研修生。
そうなると、谷本ちゃんのどんくささ溢れるダンスが逆に目立ってしまうことにw
いやでもなんか、味があるよね。
最近のハロプロではむしろお目にかかれない初々しさですよ。
見た目も、2015年の新人アイドルとは思えない。
一応言っておくけど、悪口ではありませんw
歌声は悪くなかったので、成長を楽しむにはうってつけのメンバーですね。
こういう娘が、最低でも一人いるとおもしろくなる。
しかしじゃあ、こぶしファクトリーのポンコツ枠は誰なんだい?
という疑問はさておき、やっぱり『念には念』好きだわー。
もうこれでメジャーデビューでいいじゃないか。
どうせいつかはデビューするんだし(たぶん)、だったらこの曲でテレビとか出てほしい。
さてさて、MCの質問コーナー。
鞘師さんのツヤツヤの髪を触ってみたいです神様。
そして莉佳子ちゃんの好きな先輩、工藤さん。
聞きましたか。ボブが見たいってよ。
わたくしも激しく同意です。よく言ってくれた。
ここまで言ってもあなたは髪を伸ばさないおつもりですか!?(机をドンッ)
逆になんなんですか、その短髪ポリシーは!ほとんど意地やんけ!w
とは言ってもね。本人が嫌がる髪型を無理矢理やってほしくはないですけど……。
しかし正直なところ、もうちょい伸ばせばファンはさらに増えると思うよw
少なくとも減りはしないでしょう。
増える。間違いなく増える。
手っ取り早くファンを増やしたいのなら、どぅーよ、伸ばすのが賢明だ。
ヘアアレンジは香音ちゃんでしたが、香音ちゃんは前髪がちょっと重いのが難点かな~。
編み込みしてるとはいえ全体的な髪型も素朴すぎて、高校二年生としては垢抜け感が足りないかなと。
もっと色んな髪型に挑戦してみたら、なにか新しい自分を発見できるかもしれないのに。
なんて偉そうに言ってすみません。
でも香音ちゃんは、「私がそんなオシャレなことするなんて~」と卑下することが意識の根底に根付いていそうで、そこをどうにかしてあげたい気持ちになります。
周りがどう思うかより、自分が自分のことを「可愛い」と思えるようになるために、ダイエットなども頑張ってほしいなと。
本当に可愛くなるには、まず自分が自分を(少しでも)可愛いと思えるようになることが大事です。
可愛くなっていく自分が嬉しくて、もっと可愛くなろうと努力する。そんなプラスの力が働くはずです。
ということを28歳の野郎(自分)が書いてるかと思うと、滝に打たれたくなってきました。
人のこと偉そうに言ってる場合かよ。お前はどうなんだお前は。
そんな声が四方八方から聞こえてきて辛いので、そろそろ寝ます。